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謹賀新年2026
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明けましておめでとうございます。

2025年は全体として穏やかな年でした。

例年と少し違っていたことを挙げるとすれば、ゴルフの練習にこれまで以上に時間を割いたことでしょうか。毎年、夫の親戚が集まるゴルフコンペに参加しているものの、これまでは直前の突貫練習のみで臨んでいました。しかし、さすがに他の参加者に迷惑をかけてはいけないと思い立ち、昨年は夏の猛暑の中でもコースに出て、練習をしてきました。

その成果かどうかは分かりませんが、スコアが劇的に改善したわけでも、目に見えて上達した実感があるわけでもないのに、ゴルフが少し楽しく感じられるようになってきました。うまくなりたいという気持ちが楽しさへと変わってきたように思います。本格的なレッスンを受けたこともなく、頼りにしているのはYouTubeと隣にいる素人コーチのみなので、上達のスピードは相変わらずゆっくりですが、今年も無理のない範囲で続けていくつもりです。

また昨年は、3年間関わってきたチュニジアの案件が一つ区切りを迎えました。他にもチュニジア関連のプロジェクトはいくつか残っていますが、これまでのような定期的な出張はなくなりそうです。ただし、引き続きアフリカに関わる仕事は続いていくため、ブログもいつものようにぼちぼちと無理のないペースで更新していきたいと思っています。

本年もiihanashi-africaをどうぞよろしくお願いいたします。



# by iihanashi-africa | 2026-01-03 17:24 | 日本 | Trackback | Comments(0)
「地下謎への招待状2025」に参加した話
先日、東京メトロ主催の「地下謎への招待状2025」に参加してきた。

昨年、浦安市が開催する謎解きウォーキングに参加したのだが、15kmを歩きながら適度に難しい謎を解き明かす体験が楽しく、今回も同じような体験が待っているのではと期待して参加を決めた。

「地下謎への招待状2025」に参加した話_c0116370_23393833.jpg

謎解きなので、参加者もSNSで詳細を明かさない。事前に分かったのは平均所要時間が6時間くらいということ。それならばせめて日没前には終わらせたい、と後楽園駅を10時半にスタートした。

しかし、結論から言うと、その見通しはだいぶ甘かった。
途中容易に突破できるだろうと高を括って最高難易度のミッションを選択してしまったことも要因で、終わってみれば夜10時。ランチや夕食も挟んだとはいえ、計11時間半かかった。ヒントなしで頑張ろうと途中まで粘ったが、無理だった。全部で7~8回は見たかな。最後は雨が降り始め、疲れてしまい立て続けにヒントを見てしまった。

浦安のイベントが、ウォーキング体験に謎解きが添えられている構造だったのに対し、こちらは真逆で、完全に謎解きが主役。身体的な疲れはほとんどないのに、脳がヘトヘトになる。もちろん最後の達成感は大きいが。

本当に作りこまれ過ぎていてSCRAPさんに脱帽した。随所に気付きにくい伏線があり終盤に向けて回収される構造は素晴らしい。これを製作するのにどれだけの工数をかけたのだろう。

正直ヒントを見ずに6時間で解ける人はどれだけいるのだろう。。。


# by iihanashi-africa | 2025-12-27 23:40 | 日本 | Trackback | Comments(0)
カメルーンのコーヒーが美味しい
最近カメルーンのコーヒーが好きである。

思えば、私は20年前に2年間カメルーンで暮らしていたのに、そのときはカメルーンのコーヒーの奥深い味わいに全く気付いていなかった。当時はまだ20代前半で、そもそも熱心なコーヒードリンカーでなかったことが理由か、はたまたカメルーンの焙煎技術が進歩したのか。

カメルーンは「アフリカの縮図」と呼ばれるほど多様な気候帯がある。南部は熱帯雨林、北部に行くにしたがってステップ気候となり、西部には4000m級のカメルーン山があり涼しい高地で避暑地としても有名である。コーヒーや紅茶の栽培に必要な降雨量と標高を兼ね備えていることは知っていたし、時々飲んでいた記憶もある。日本ではまだカメルーン産コーヒーを見かける機会は多くないが、生産量ではエチオピア、ウガンダ、ケニア、タンザニアなど、有名どころに次ぐ位置でもある。ただ、こんなに美味しかったかしら。

カメルーンに出張する友人が抜群のセンスの持ち主で、こういう美味しいものを発見する嗅覚に優れていることも、この発見につながった理由のひとつかもしれない。

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La Maison du Café SARL:写真右アラビカ70%、ロブスタ50%
https://www.instagram.com/lamaisonducafe1?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

Terrific Coffee:アラビカ100%
https://www.instagram.com/terrificcoffeecmr?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==


これまで私は「ロブスタが入ったコーヒーは二流」だと思っていたのに、なんとアラビカ70%、ロブスタ30%のブレンドを飲んで、その固定観念が一気に崩れた。上品なアラビカの香りにロブスタのコクが重なり、調和が素晴らしい。もちろんアラビカ100%も間違いなく美味しい。


# by iihanashi-africa | 2025-12-08 23:53 | カメルーン | Trackback | Comments(2)
檜原村の重要文化財小林家住宅
先月、檜原村の重要文化財小林家住宅を訪れた。だいぶ記憶が薄れてきてしまったが、ウェブ情報とかすかな記憶を頼りに記録しておく。

青梅の温泉へ義母と義兄一家と出かけた際、近くに立ち寄れる場所はないかと Google Map を眺めていて目に止まったのが、この山上の古民家だった。Googleのコメント欄を読むと、モノレールで上るそうで、9人乗りのため予約必須とのこと。電話をかけてみると、数か月前の土砂崩れで途中の道路が通行止めになっていたものの、ちょうど修復が完了し、電話をかけた日に通行止めが解除され、小林家住宅も翌日から再開するという。ちょうどよいタイミングだった。翌朝いちばんの便を予約した。

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この動画は2倍速にしています。


乗車前、「携帯や鍵はしっかりしまってください。首に負担がかかる方もいますので、少し前のめりに座るとよいかもしれません」と運転士さんからアドバイスを受ける。最大傾斜43°。上り13分、下り10分、全長384m。実際に乗ると怖いくらいの傾斜である。

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徒歩ルートもあるにはある。モノレール脇の急な登山道と、大回りでゆっくり登る道。脇道も整備されてはいるが、よく見ると表面は緑がかっていて、雨上がりなら確実に滑りそうだ。体力に自信がない限り、モノレールが正解だとすぐに分かる。

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檜原村は古くから炭焼きが盛んで、かつて小林家も木炭の生産や運搬のため尾根道を使っていたという。

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江戸時代に建てられたこの民家は、昭和53年に重要文化財に指定され、平成23〜27年には保存修理事業が行われた。補修の際、資材や作業員の運搬用に設置されたのが、今のモノレールだそうだ。2006年まで住まいとして使われていたという。

管理の行き届き方が素晴らしい。モノレールの運転士さん、住宅を案内してくださる女性、どちらもとても丁寧で、施設全体が驚くほど清潔。お手洗いまで磨かれていて、入館無料であるのが申し訳なくなるほど。「協力金」の箱があったので、迷わず寄付した。

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さらに上の尾根には旧田倉家という家も残っているそうだ。今は定住者はいないものの、親族が休暇で使うこともあるらしい。ただ最近は熊が出没したとか。

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春に来ると、桜やツツジが綺麗なのだそうだ。

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# by iihanashi-africa | 2025-11-29 23:34 | 日本 | Trackback | Comments(0)
キルギスのブランデー「Кыргызстан」
2,3か月前だったか、キルギスへ出張していた友人からブランデーを頂いた。

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Кыргызстан(クルグズスタン)
熟成期間:7年


とても香りがよいのだが、私はアルコール度数15%を超えるお酒は得意ではなく、少し舐める程度で満足していた。その週末、夫の机に空になった瓶を発見。消費ペースが速すぎる・・・

先週、実家から大量の柿が届いた。
柿は好きな果物の上位に入るのだが、毎日食べ続けるとさすがに飽きがくる。以前、能登で滞在した湯宿さか本で、ブランデーがまぶされた柿が出てきて美味しかったことを思い出し、あの味を再現しようとした時に、このブランデーを思い出した。もちろん、とうの昔になくなっていることは分かっていたので、ラム酒で代用。これも相性はいい。

さて写真のブランデーは、キルギスで最も有名なブランドらしい。
Кыргызстанはクルグズスタンと読むようだが、キルギス語でもロシア語でも国名の一般呼称だそうだ。
# by iihanashi-africa | 2025-11-27 21:01 | キルギス | Trackback | Comments(0)