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チュニスの海沿いの高級レストランLe Golfe
チュニス市街から車で20分くらいかかるLa Marsaという地域に、とても雰囲気が素敵なレストランがある。

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Le Golfe ゴルフというレストラン。
https://restaurantlegolfe.com/

少し価格がお高めなので、気軽に通えるレストランではないが、旅の終わりや少し時間に余裕がある時に訪れたいレストランである。

この場所に最初のカフェを開いたのは、Hedi Dhaoui氏。1955年だった。当初は簡素なバラック小屋に過ぎなかったが、やがて海辺のカフェとして親しまれるようになり、その後、子どもたちMoncef氏とRaouf氏が、現在のLe Golfeの原型を築いたそうだ。時代とともに少しずつ手が加えられ、空間は次第に洗練されていったようだ。

エントランスは、地中海沿岸の別荘に来たかのよう。

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土曜の昼、少し早めのランチの時間帯に訪れるとまだお客さんも少なく、空間を独り占めできて贅沢な時間を過ごせる。

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地中海の浜辺を眺めながら、ヴァカンスに来ている気分。

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夜も素敵だが、天気の良い昼に鮮やかなブルーの地中海を眺めながらランチをするのが気持ちがいい。とても贅沢なひととき。

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# by iihanashi-africa | 2026-01-19 22:57 | チュニジア | Trackback | Comments(0)
Facebookの怪しいアカウント観察記
Facebookに限らず、SNSを利用していれば一度は怪しいアカウントからの友達申請を受け取ったことはあるだろう。私の肌感覚だとFacebookは特に多い。ここ最近はやや減ったものの、一時期は頻繁に申請が届いていた。カンボジアの大規模な詐欺拠点が摘発された後、少し下火になった印象もあるが、これは気のせいか。

私は友達の友達であっても、直接の面識がなければ申請を承認することはない。もっとも、友達の友達からの申請はそもそも稀で、実際には大半が不審なアカウントからである。そして私は、そうしたアカウントのプロフィールや投稿を眺め、詐欺の手口を推測することにちょっとした楽しみを覚えている。

1.顔ぶれの変遷
かつては美男美女の外国人の写真を使ったアカウントが多数派だったと聞く(私はあまり経験がない)。しかし近年私に届くものは、裕福そうな日本人男性や年配の女性を装うケースが多い。名前は純粋な日本人風なのに、日本語の文章に微妙な不自然さが漂う。
アカウントのスクリーンショットをそのまま使用するのは憚られるので、AIに指示して類似アカウントの写真を作成してもらった。漢字の間違いが多々あるが、その辺りは見逃してほしい。おおよそのイメージです。この記事にある全ての写真はAI作成のものです。
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2.共通の友達の有無
申請が届いた際、私がまず確認するのは共通の友達の有無である。怪しいアカウントはほとんどの場合、共通の友達がいないが、稀に一人くらいいることがある。その場合は、その友人がうっかり承認した可能性が高い。さらに、怪しいアカウントは友達数が100人未満と少ない傾向がある。

3.プロフィール紹介文の異世界感
プロフィール欄も観察のしがいがある。
自分を律し他者を思いやる、みたいな宗教的・自己啓発的な文章が目立つ。これらの紹介文は不自然すぎて読むのが興味深い笑。日本人は書かないような芝居がかった文章が多い。

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4.投稿内容から見える自己演出
投稿内容も興味深い。特徴をまとめてみた。
①自己顕示欲が強め:高級車や高級料理を生活の一部のように紹介する。でも最近は高級な家具を買ってしまったのでしばらくは自制しなければ、というような演出もある。
②親しみやすさの演出:うっかりミスをあえて披露し、庶民的な親しみやすさを装う
③海外感の強調:海外出張や外国人との交流を見せる
④時折の英語投稿:グローバルな自分を印象づける

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高級な●●買いました、行きました、食べました、もらいましたの記事を、日常の一部であるかのようにさらりと投稿するが、写真や文章の端々に借り物めいた空気はやっぱり漂う。

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怪しいアカウントは時代とともに進化しており、AIの進歩によって日本語がより自然になれば、見抜く難易度は上がるのかもしれない。でも現時点では、やはりどこかに微妙な違和感や不自然さが残っているので、皆様もどうぞお気を付けを。私はこういう怪しいアカウントから最新動向を学び、同時に探偵的な知的好奇心も満たしてくれている。


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# by iihanashi-africa | 2026-01-13 21:37 | 日本 | Trackback | Comments(0)
豊橋手筒花火2025
もう2か月以上前の話なので、当時の記憶が薄れてきてしまったのだが、備忘録として写真を中心にアップしておく。

両親に誘われ、夫も含めた4人で、豊橋の手筒花火の祭典を訪れた。

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会場は想像していたよりもコンパクト。

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開始までの時間、手筒花火を載せる山車を眺めたり、少し小ぶりの手筒花火を実際に持たせてもらったりと、観客と花火師の距離が近い。

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打ち揚げ後の筒は一万円程度で記念に購入もできるらしい。現実的には持ち帰るにはなかなかの大きさなのだが。
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屋台では、豊橋名物のちくわをつまみで購入。
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19時15分、開幕。
女性の司会者による手筒花火の紹介から始まるのだが、それがラジオ番組のパーソナリティの話を聞いているかのようである。そこに手筒花火の組合の方による解説が加わる。よくある花火大会とは異なり、解説の時間が結構長いので、あまり体験したことのない感覚である。

本格的に開始する前に、事前抽選で当選した10名ほどの一般観客が片手で持てる大きさの手筒花火を体験できる。手持ちとはいえ、火の勢いは結構すごい。火の粉は自分に降りかかるのでヘルメットを被り、各自にサポートがついている。

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会場には花火台が全部で16台。
そこから、合計140本もの手筒花火が次々と揚げられる。
手筒花火は二人一組で行われ、一人が筒を抱え、もう一人が点火役を担う。

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16台の花火台から16本が一斉に立ち上がる瞬間は圧巻で、風向きによっては火の粉が近くまで飛んできて、ゴォーという音が身体に響く。
派手さや華やかさとは違う、逞しい花火大会という印象。

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20ほどの煙火店や煙友会が交代で打ち上げるのだが、火薬は各自が自ら詰めるらしい。火薬の種類や詰め方によって、火の色や勢いが微妙に異なるのも見どころ。

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手筒花火の火薬が終わると、最後に「ぼんっ」という爆音が響く。大半は火薬4キロが詰められた筒だが、最後には6キロの火薬を詰めた大筒が登場し、花火とともに楽しめる。
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# by iihanashi-africa | 2026-01-12 21:22 | 日本 | Trackback | Comments(0)
フィリピンのLambanogという蒸留酒とココナッツ産業
昨年末、夫の友人のフィリピン人家族が日本を訪れた。子どもを含め6人と大人数での旅行だったので、主である夫の友人は疲れたに違いないが、子どもたちはディズニーシーを満喫し、歌舞伎町でゴジラを見たりと存分に楽しんだようだ。

私たちは8人乗りのアルファードを借りて、一緒に河口湖周辺へ日帰り旅行した。そのお礼というわけでもないが、フィリピンのお酒をもらった。

Lambanogランバノグ

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フィリピン・ケソン州の伝統的な蒸留酒で、ココナッツを発酵・蒸留して作られているそうだ。英語ではココナッツワインとある。アルコール度数は42%。ストレートで飲むのが一般的らしいが、私は無理だった。香りはよいので、水割りにして味わうのがよいかな。

ラベルを見ると、Manufactured by Capistrano Distilleryと記載があり、ウェブサイトを除いてみると、ランバノグの産業としての歴史は意外に新しいことが分かる。
https://www.capistranodistillery.com/

ランバノグは伝統酒ではあるものの本格的な生産が始まったのは1960年。1983年に化学工学を学んだイレネオ・A・カピストラーノがCapistrano Distilleryを創業し、ここから産業化して「ブランド」をつくり上げていったそうだ。1990年代に入ると、政府機関がランバノグ産業の育成に本腰を入れ始める。政府のバックアップでMallariマラリ、Buncayoブンカヨ、Capistranoカピストラーノの3社が、蒸留所としての品質基準や市場戦略を体系化し、フィリピンを代表するスピリッツとなったそうだ。

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Capistrano蒸留所の所在地をマップで確認すると、あれ?以前フィリピン旅行で夫の友人に会いに行った場所と近い。どうやらこのお土産をくれた友人の地元がLambanogの産地のようだ。そういえば、当時食した料理はほとんどがココナッツベースだったし、帰路で購入したブコパイもココナッツパイだった。
フィリピン・ルソン島北部の旅:6日目(セントロ市場日帰り)

このブログ記事を書くにあたり、夫からもなかなか興味深いレクチャーを受けた。フィリピンの農林水産物輸出量で最大の品目はココナッツだという。ココナッツ油が1位だが、そのほかにココナッツ油の原料になるコプラという乾燥させたココナッツも含めると、相当な規模のようだ。農業省の管轄下にはThe Philippine Coconut Authority(フィリピン・ココナッツ庁)があり、組織上は農業省の一部だが、実態としてはかなり強い独立性と影響力を持つ組織らしい。


さてさて、このランバノグ飲み終わるにはもうしばらくかかりそうだ。

もう一つ、こちらのお菓子もいただいた。二人暮らしの我が家には多すぎる笑

# by iihanashi-africa | 2026-01-10 20:54 | フィリピン | Trackback | Comments(0)
2025年の振り返り:ブログ記事ランキング
昨年末にアップする予定だった記事だが、時間に追われ年を越してしまった。

いつものように、Googleアナリティクスで2025年1年間の記事アクセス数を解析してみた。2024年と大きな変化はなかったのだが、幾つか最近の記事が上位に入ってきた。昨年の1位から20位までを掲載してみる。


1位国際免許証の署名がローマ字筆記体の理由(もう殿堂入りしてもよいくらいの不動の1位。2位の記事の3倍のアクセス数がある。2018年にアップしてから今日までずっと皆さんの関心事らしい。)

2位パスポートを更新して思ったこと。「署名」と「サイン」の違い。(1位の記事の関連記事。こちらも常にアクセス数が多い)

3位韓国旅行2日目 1/2:DMZツアー(昨年は2位だった記事。コンスタントにアクセスがある。韓国旅行の人気は高まっているようだ)

4位忠僕元助が供養に建立した安中市の赤穂義士四十七士石像(2025年5月にアップした記事がまさかの4位。この話題に関心を持つ方などほんの一握りのはずだが、扱われることの少ない稀有な話題であるがゆえに、ウェブ上で情報が乏しく、結果としてアクセスが増えたようだ)🈠

5位バオバブジュースの材料(昨年は18位だったこの記事が5位に浮上。実は万博期間中にアクセスが増えた。どこかのパビリオンでバオバブジュースが提供されたのかな?)

6位南アフリカのタクシー配車アプリ、UberとBolt(2024年にアップした記事が、昨年2024年にいきなり9位にランクイン。そして今年は6位。)

7位ナイジェリア料理一覧(アフリカ料理シリーズはどれもアクセス数が多い。今年はナイジェリア料理がトップとなった)

8位ベトナムの伝統菓子バインダウサインとチュニジアの伝統菓子グレイバ(昨年も20位にランクインした記事。大して情報量も多くない記事なので、未だにアクセスが多い理由が分からない。)

9位韓国旅行3日目:朝食~景福宮~城壁(この記事は初ランクインだったかな。韓国旅行の関心の高さかしら。)🈠

10位チュニジアのローマ遺跡3:ザグーアンの水道橋とラ・マルガの貯水槽(2024年のこの記事も初ランクイン。2025年にTBSの『世界遺産』でカルタゴ遺跡のザグーアン水道橋が取り上げられ、その後アクセスが増えた。)🈠

11位セネガル料理一覧(私の好きなこの記事は常にトップ5に入るが、今年は11位。我ながら情報量が多く、各料理の写真がしっかりと撮れていて記事としては完成度が高い)

12位チャドのワジ(涸れ川)(私がチャドにいた頃の雨期の日常的な光景。あまり見る機会のない稀有な写真だからかアクセスが多い。)

13位Kewesekiという中国製バイク(2024年にアンゴラへ出張した際の記事。初ランクイン)🈠

14位大曲の花火大会:雨対策(大曲の花火の時期になると急にアクセスが増える。大曲については2つ記事を書いたが、雨対策の記事が圧倒的にアクセス数が多い。)

15位トルコのお土産:Divanのアーモンドチョコ(常にランクインするこの記事のアクセス数の多さも未だに不思議。)

16位チュニジアのタクシーアプリBolt(6位の記事と似ているが、調べる人が多いようだ)

17位携帯紛失時のLineとWhatsAppのアカウント引継ぎ(2019年の出来事であることに加え、私の紛失ケースは特殊なのであまり参考にならないのだが、今でもアクセス数は多い)

18位ルフトハンザ航空キャンセルの連絡から1日半の戦い(私の中ではルフトハンザ航空はキャンセルが多い航空会社というイメージ。この記事のアクセス数が物語っている)

19位フィリピン・ルソン島北部の旅:準備と総括(2024年のフィリピン旅行の記事が初めてラインクインした。2025年はフィリピン旅行の他の記事もアクセスが増えた)🈠

20位チュニジアのローカルハマム(2024年にアップしたチュニジアの記事。一緒に出張した方も、ハマムに行く人はいるが、ローカルのハマムに行った方の話を聞くのは初めてとのこと。貴重な体験だったのかもしれない。)🈠


2026年も好奇心のアンテナの感度を高めて、気になることを記事にしていきます。
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# by iihanashi-africa | 2026-01-04 21:05 | 日本 | Trackback | Comments(0)