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アブデラマン・シサコ監督に魅了された映画監督が作ったドキュメンタリー映画
先日、アブデラマン・シサコ(Abderrahmane Sissako)監督についてのドキュメンタリー映画を見た。監督の映画は見たことはあったが、監督ご本人についてはあまりよく知らなかったし、ドキュメンタリー映画が面白い視点で描かれていたので、帰宅後に気になって色々調べてしまい、平日なのにかなり夜更かししてしまった。

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アブデラマン・シサコは、モーリタニア出身の映画監督。1961年生まれなので、現在57歳。父はマリ人、母はモーリタニア人。生まれはモーリタニアだが、すぐに家族とともにマリへ移住し、高校までマリで生活することになる。そしてその間に学生運動に参加し、脅威を感じた当時のムサ・トラオレ政権は学生運動のデモを禁止した。シサコ自身かなりの活動家だったらしい。

1980年、19歳の時にシサコの母が住むモーリタニアに戻り、ソビエト文化センターに通いつめ、ロシア文学も学び、21歳で当時のソ連へ留学し、7年間滞在している。当初はモスクワ大学に入学し、その後モスクワ映画学院で学び、映画への情熱は高まるばかりだったが、当時は、この後モーリタニアに戻ってテレビ局にでも就職するのだろうと思っていたようだ。ただ、その前にどうしても映画を作りたいという思いがあり、ロシア滞在の最後に彼の最初の作品となる短編映画「le Jeu(遊び)」を卒業作品として製作し、この作品がブルキナファソで2年に1回開催されるFESPACO映画祭で上映され、Canal+が映画を購入した。そのお金で、次の短編映画「Octobre(10月)」を製作し、1993年にカンヌ国際映画祭で評価され、ミラノアフリカ映画祭の短編映画の部で最優秀賞を受賞している。ここから彼の映画監督としての人生が始まり、この映画を評価したフランス人の誘いで、フランスへと拠点を移すことになる。

1998年に製作した長編映画「La vie sur terre」はマリの父を思って作られ、2002年の「En attendant le bonheur(Heremakono)」はモーリタニアの母のことを思って作られたらしい。

そして、かの有名な長編映画「バマコ(2006)」「ティンブクトゥ(2014)」であるが、この2作品は日本でも何度か上映されたし、私が語るまでもないほど評価されている映画で、受賞した賞を上げたらきりがない。なので、ここではこのくらいにとどめておこう。ただ、強いメッセージ性のあるこれらの映画を作った後で、あなたはアフリカの代弁者かと聞かれた時、彼はこう答えている。私にとって映画は表現のツールだ。この可能性のある表現ツールを使わせてもらえるのだから、今自分が気になっていること、問題になっていることを取り上げたいと思っている。

ティンブクトゥは実はまだ見ていない。
なかなか見る機会がないのだが、日本に帰国する前にセネガルで上映されないかなあ。。。


「バマコ」はYoutubeで発見。



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『Abderrahmane Sissoko : Par-delà les Territoires(アブデラマン・シサコ:国境を越えて)』
監督:バレリー・オスフ(Valérie Osouf)
2017年、70分

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私が見たこのドキュメンタリー映画は、アブデラマン・シサコ監督に魅了された映画監督バレリー・オスフ(Valérie Osouf)(写真の左の女性)が製作した。映画上映の最後にオスフ監督との討論会があったのだが、監督の話によると、当初、製作費を支援してくれたテレビ局からは、「アブデラマン・シサコ監督の伝記のような映画を作ってほしい」、「貧しい家出身のアフリカ人の男性が様々な人に出会い、そのおかげで才能を開花させる場を与えられたことで今の成功に至っているというようなストーリーにしてほしい」と言われたらしい。

ただ、オスフ監督は、アブデラマン・シサコを所謂「アフリカ人」としては捉えておらず、マリ、モーリタニア、ロシア、フランスなど様々な社会の影響を受けた「世界人」と見ており、どうしてもテレビ局の意向には沿いたくなかったと話す。

加えて、アブデラマン・シサコの映画を撮影するときの姿勢と彼の考え方に感銘を受けてこの映画を撮影するのだから、自分が感銘を受けた部分をクローズアップしようと思ったそうだ。だから、映画を見ただけでは、アブデラマン・シサコの通ってきた道全ては分からない。ただ、シサコの思いは十分に伝わってくる。

アブデラマン・シサコ監督は、映画製作でシナリオを書かない。もちろん大枠のストーリーはあるものの、役者が発する言葉は、役者が考える。そしてキャスティングも現場で偶然出会った人であることも頻繁にある。この点は製作会社泣かせではあるものの、彼にとって映画は「Le hasard(偶然)」の産物だそうだ。シナリオを一語一句読んでしまうと、時に役者が引き立たないことがある。そのため、魅力を感じる役者を抜擢し、その人が本来持っているものを引き出すことに注力する。そして、魅力的な役者全員が引き立つように、うまく編集する天才だとオスフ監督は話す。

シサコ監督は、「偶然」の産物と話すが、誰もが「偶然」を撮っていれば映画になるわけではなく、そこには監督の思いと感性がやはりなくてはいいものは作れない。

https://vimeo.com/242381909



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by iihanashi-africa | 2018-11-30 10:43 | アフリカ全体 | Trackback | Comments(0)
プランテンバナナとその調理法
ガーナで撮りためた農作物を立て続けにアップしているが、今回はプランテンバナナ。調理用バナナと呼ばれることもあるが、基本的に「バナナ」と単独で呼ぶと、生食用の所謂一般的にイメージするバナナのことをさす。私が2002年に初めて赴任したアフリカの国がカメルーンだったが、そこで初めてプランテンと出会った。アフリカでは砂糖を加えた肉じゃがやすき焼きのような料理は苦手な方が多く、なぜ肉を甘くするのだと言われたこともあるが、熟して甘くなったプランテンが入った料理は好きなのかと不思議に思った記憶がある。

プランテンと普通のバナナの違いは、まず大きさ。プランテンは普通のバナナの倍近くの大きさである。そして。プランテンは、かくかくと角があり凛々しいバナナの形をしている。

ただ、プランテンの木と普通のバナナの木は、全く見分け方が分からない。園芸局の方に聞いても分からないという。一瞬で見分ける方法などあるのだろうか。。。下の写真は全てプランテンの木。
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「プランテンはその成熟過程の全てにおいて調理の対象となり、熟れすぎたプランテンは生食も可能である。プランテンが熟するとより甘みが増し、皮はバナナと同様に緑から黄色を経て黒く変化する。緑の時期には硬くデンプンが豊富であり、ジャガイモのような風味がある。黄色になると柔らかくなり、デンプンは豊富であるが甘くなる。とても良く熟したものはさらに柔らかく、果肉は濃い黄色になり、より甘みが増す。」wikipediaより。

この成熟過程に応じて様々な調理法があり、緑色のプランテンはこうして茹でると芋のようないい味がでる。
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熟して甘くなったものは、揚げると美味しい。
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こうして餅のようについてフフという料理にすることもある。
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焼きプランテンも美味しい。
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そして、個人的なヒットは、プランテンチップス。左は甘くなったプランテンチップスで、右は甘くないプランテンチップス。この甘くないチップスが最高に美味しかった。それも、スーパーで売っているものより、路上で女性たちが売っているものが最も美味しい。
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by iihanashi-africa | 2018-11-29 02:26 | ガーナ | Trackback | Comments(0)
ガーナのカカオ畑とカカオニブ製品
ガーナはカカオ豆の生産量世界第2位である。

ただ、ガーナではなかなか美味しいチョコレートには出くわさない。もし作れたとしても、ガーナ人にとってはチョコレートは子どもの食べ物だし、暑いからバターやクリームが多いチョコとはすぐ溶けてしまうし、美味しいチョコレートをガーナで作るメリットはそれほど高くない。ただ、原料を輸出するとしても、可能な限りガーナで加工して付加価値をつけて輸出しようとする動きはあるようだ。

ガーナチョコレートの種類については、「ガーナ料理一覧」の記事でも紹介した通りだが、先日のガーナ出張で、友人から興味深いカカオ豆製品をもらった。

「カカオニブCacao Nibs」と呼ばれる粗びきカカオ豆を使った製品。カカオニブは世間ではスーパーフードと呼ばれているらしい。栄養価が高いらしいが、ちょっとひねくれた私はスーパーフードとというワードを使いたくない気持ちもある。でも、こうして注目されてガーナのカカオが売れるのであれば、それはそれでいい。

友人からもらったのは、Ohene Cocoaというブランドの製品。
カカオ豆をそのまま砕いただけのカカオニブ(写真の右)とカカオニブにブラウンシュガーとバニラエッセンスを加えて板状に固めたカカオクランチ(写真の左)
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カカオニブ100%は、甘くないチョコレートの風味とコリコリという食感がいい。沢山食べるものではないが、おやつの時間に数グラムつまんだりしてもいいかも。あとはお菓子作りにも使えそうだし、サラダにパラパラとかけてもいいかも。
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カカオクランチは、かなりお勧め。
とても美味しかった。チョコレートほどしつこくなく、このくらいはパクっと食べてしまえる。チョコレートにカカオニブを少し入れたものは日本で購入できるようだが、カカオニブをただ固めただけのクランチはなかなか見つからない。もう一度ガーナに行く機会があったら(あるかなあ・・・)、これを買ってきたい!誰か買ってきてくれないかなあ、、、とつぶやいておけば誰か買ってきてくれるかな?
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ガーナの農家さんの畑に行くと、大抵畑の入り口にまずカカオの木が植えられている。
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by iihanashi-africa | 2018-11-28 06:30 | ガーナ | Trackback | Comments(0)
フフの杵と臼
前回の記事、ガーナ料理一覧でも記述した「フフFufu」という料理。フトゥと呼ぶこともある。餅のようにふっくらもちもちで、でも餅ほどねばねばしておらず、喉につっかえることもない。ヤムイモやプランテンの甘味がとても美味しい。

これまでも何度か作っている場面には出くわしたのだが、今回のガーナ出張中にじっくりと眺める機会があったので、映像に収めてみた。

日本の餅つきのように杵と臼があり、一人が杵でつき、もう一人が手返しする。かなり餅つきと似ている。

ガーナでは、まず調理したキャッサバをつぶしていく。
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ある程度ペースト状になったら、既についてあったプランテンのペーストを加えて混ぜ合わす。
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ある程度混ざったら、しっかりともちもちになるまでつき続ける。
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ついている様子。



私もちょっとだけ手伝わせてもらったが、力がないので全然使い物にならないらしい。
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こちらは10年近く前にブルキナファソで撮った写真。
ブルキナファソはヤムイモのフフ(フトゥ)。繁盛していたレストランだったからか、地域の違いかは分からないが、臼が大きい。
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by iihanashi-africa | 2018-11-26 07:02 | ガーナ | Trackback | Comments(0)
ガーナ料理一覧
ガーナに続き、今週はブルキナファソに出張しており、今日セネガルに帰ってきた。報告書も飛行機の中でほぼ書き終わり、10月末から続いていた忙しさがやっと落ち着き、緊張もほぐれ、やっと穏やかな気持ちでブログを書ける。この1カ月全く時間がなかったわけではないため、少し記事を書こうと思った週末もあったが、ストレスを感じていると全く集中できないみたいだ。一カ月もブログを書かないと、書きたいことリストが一杯になり、どれから書いていいか分からなくなる。少しテンポアップして書けるかな。

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セネガルに赴任して約2年。この間にガーナに4回出張した。
ガーナの料理も種類が豊富で全種類を食べるには相当時間が必要だし、様々な地域を渡り歩かなければならないが、とりあえずおそらくメイン料理は食したので、まとめてみることにする。

下の写真は、首都アクラのあるレストランのメニュー。
基本的に、炭水化物から1つ、ソースから1つ、トッピングの肉・魚から1つ選ぶ形になっている。フフにはライトスープ、バンクにはオクラソース、パラバソースにはコメなど、ガーナ人お決まりの合わせ方があるらしいが、私のような「基本」を知らないものは、とにかく食べてみたいものをやたら組み合わせる。下の写真にはガーナ人にとってはあり得ない組み合わせもあるだろうが、どうかそれはご了承を。
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そういえばナイジェリアもそうだったが、ガーナ料理ももともとソースがピリ辛で出てくることが多い。セネガルやブルキナ、ニジェールのように、料理が出てくる時点では辛くなく、横に置いてあるトウガラシをお好みで入れて辛くするスタイルとは少し違う。もちろんガーナもトウガラシで更に辛くすることもできる。

ガーナ料理でよく使うトウガラシに「シトShito」というペーストがある。初めて食べた時、「これはうまい!」と思った。トウガラシに加え、乾燥させた魚やエビのパウダーが入っており、「出汁」が効いている。まさに日本の鰹だしのような海の味わいがあり、これは料理に使えると思って自宅用にも買ってきている。様々なガーナ料理に使われているので、最初に紹介しておくことにする。
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フフ:Fufu
ブルキナファソ料理でもフフを紹介したが、フフは基本的にガーナを含めた海岸沿いの降雨量の多い地域の伝統料理。ブルキナファソでは、フフといえばヤムイモかプランテンバナナのどちらかだったが、ガーナではキャッサバとプランテンバナナを餅のようについて捏ねている。ただ、ブルキナファソに近いガーナ北部ではフフというとヤムイモがメインらしい。写真は、サバ入りライトスープ。Lightというだけあって軽めのソース。


c0116370_04290384.jpgバンク:Banku
キャッサバとメイズを発酵させたものを練ったもの。キャッサバの練り物は大抵かなり発酵しており、酸味が強いことが多い。こういう料理、コートジボワールにもあった気がする。この酸味が癖になるらしいが、私はちょっとだけ苦手かなあ。写真は、サバ入りオクラソースとの組み合わせ。ちなみにガーナでは、サバをサーモンと呼ぶらしい。知らないと出てきたときに一瞬がっかりするのだが、このサバは脂がのっていて美味しい。これまでに期待を裏切った「サーモン」はないので、とてもお勧め。



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ケンケ:Kenkey
発酵させたメイズを練ったもの。メイズやプランテンバナナの皮で包み茹でてある。バンクと同じく酸味があり、やはり私自身は沢山食べられない味だったかも。写真のように魚とペペソース(ピリ辛トウガラシソース)とシトを組み合わせて食べるのが一般的らしい。


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テューザフィ:Tuo Zaafi
ガーナ北部の伝統料理。頭文字をとってTZと記述されていることも多い。メイズのパウダーにお湯を加えて練った料理。ケニアのウガリ、仏語圏西アフリカでトウと呼ばれる料理と同じかな。写真は、アヨヨ(ayoyo)という葉物野菜のソースとホロホロ鳥。ホロホロ鳥はガーナ南部ではなかなか食べられないようだ。アヨヨを調べたらCorchorusと出てきた。日本語だとなんていうのだろう。


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レッドレッド:Red Red
豆がベースのシチュー。パームオイルもたっぷり入っていて赤いからこの名前がついたのかな?揚げたプランテンバナナと組み合わせることが多いらしい。加えて、写真の上にある白い粉はキャッサバパウダーで、お好みに合わせてかけて食べる。


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パラバソース:Palava Sauce
私の中でオクラソースに匹敵するおいしさのパラバソース。牛肉やドライフィッシュ、エビ、キャッサバ、ヤムイモ、ホウレンソウのような葉物野菜に加え、あのエグシメロンの種が入っている。だから美味しいのか~~!ナイジェリア料理の中でもとても美味しいと思ったエグシスープ。ガーナのパラバソースはエグシがメインではないが、肉や魚にからまって美味しいペースト感を出している。パラバソースは通常白米と組み合わせるらしいが、私は茹でたプランテンと合わせてみた。



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ジョロフライス:Jollof Rice
ナイジェリア料理でも記述したことのあるジョロフライス。セネガルのジョロフ王国が名前の起源で、セネガル料理のチェブジェンの変化形。トマトソースがベースの炊き込みご飯のようなもの。植民地以前にセネガルから伝わっており、既にガーナの国民食となっている。写真は、地方の現場視察でお弁当として出たジョロフライス。キャベツやトマトなどの生野菜が着いてくることが多いらしい。


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プランテンバナナの炭火焼き
街中のあちこちで見られる焼きプランテン。プランテンをバナナと呼ぶと「これはバナナではなくプランテンだ」と修正される。プランテンバナナの炭火焼きはとても美味しい。購入するときに、「固い方?柔らかい方?」と聞かれる。まだ固いプランテンと少しだけ熟したプランテンの違いなのだが、固い方も十分に甘味があるので、私は固い方が日本の焼き芋っぽくて好きかも。


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【番外】チョコレート

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日本でガーナといえば、ガーナチョコレートをまずイメージする方も多いと思うが、ガーナではカカオ生産量はコートジボワールに次いで多いものの、チョコレート加工は進んでいない。もちろん一般的なガーナ人は滅多に口にすることはなく、チョコレートは子どものお菓子。5、6年前位まではガーナで作られたチョコレートは美味しくないと言われており、私が当時もらったチョコレートも粉っぽくて全く美味しくなかった。これは一般的に販売されているちょっぴり粉っぽいチョコレート。


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しかし、ここ数年、やっと美味しいと思えるチョコレートが出てきた。まずはNicheチョコレートシリーズ。これが出てきたときはようやく美味しく食べられるチョコレートが出てきたと思った。写真は7種類だが、今はもっと種類が増えている。


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そしてもう一つ、先進国にも負けないチョコレートが出てきた。友人に教えてもらった57 Chocolateというブランド。ガーナ人の姉妹が始めたチョコレートで、これは高くても買いたくなる。
http://www.57chocolategh.com/


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by iihanashi-africa | 2018-11-25 04:31 | ガーナ | Trackback | Comments(2)
アクラの街並み
10月末から仕事が立て込み、今に至るまでブログをアップする余裕がない。
家族からもコアな読者の方からも、アップされていないねと連絡があり、ご心配をかけているようなので、とりあえずちゃんと生きている証しに一本アップしておこうかな。本格的なアップは、あとしばらくお待ちくださいませ。

昨日まで一週間ガーナへ出張していた。
この2年間でガーナには4回出張したが、3回目にやっと見え始めた成果が、4回目で確信に変わった。様々な地域で農家さんの収入向上がみられ、自分としてもとても嬉しい出張だった。

さて、ガーナの首都アクラだが、来るたびに新たなマンションが建設されていたり、新たな店がオープンしていたりと本当に動きの速い街だと感じる。そして、やはり都会だ。もちろん繁華街に行けば、まだまだ雑多で貧困層の多い地域もあり、それはまた時間のある時にアップしようと思うが、まずはアフリカのイメージを覆すアクラの街並みをどうぞ。

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飛行機からの写真は前回の出張の方がキレイに撮れていたかも。




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by iihanashi-africa | 2018-11-19 08:36 | ガーナ | Trackback | Comments(3)