前回のむかごに続き、今回はルバーブ。
むかごのレシピ 檜原村の道の駅で、束ねられたルバーブを見つけた。 昔、フランスに留学していた頃、ルバーブのジャムにハマっていた。朝は決まって、塩味のあるバターを塗ったバゲットに、たっぷりのルバーブジャムをつけて食べていた。 ![]() 帰国してから、日本ではほとんど見かけず、冷蔵庫に入っているのはイチゴやブルーベリージャムばかり。今回初めて、生のルバーブを発見したので、久しぶりにあのジャムを作ってみたくなった。でも、調理するのは初めて。そもそもこんな形をしていることも初めて知った。フキのようなセロリのような。手に取ると結構硬い。 参考にしたのはこのレシピ。 https://www.tabechoku.com/recipes/571?srsltid=AfmBOop8LONeqVL4lAVh15Aa8_Dun-AxfB26m03Val1mgzei9F-XIf0R まずは洗って1cm幅に切り、30分水に浸す、とある。 包丁を入れるとザクザクと音がする。こんなに硬いのに、このままでよいのか?水に浸すと柔らかくなるのか? ![]() 30分後。 あれ、特に何も変わっていない。硬いまま。 何のために浸したのかしら。アク抜きか? よく分からないまま、レシピの次のステップに進む。 砂糖とレモンを加えて軽く混ぜると水が出てくるのでそれを待つ、とある。だが、数分経っても水が出てこない。仕方なく、ほんの少し水を加えて火にかけてみた。 すると、ぐつぐつと煮立ってから1,2分で、繊維状にふわふわと崩れてきた。あんなに硬かったのに、もう繊維だけ。なんだ、この植物は。 ![]() 購入したルバーブは赤みが薄かったので、鮮やかな赤色のジャムにはならなかったが、美味しさは同じ。ほんのりの酸味がとても懐かしい味。 ルバーブといえば、ジャムしかイメージがなかったが、調べるとフランスでは料理のソースにも使うそうだ。自然な酸味がすごく合いそう。セネガルに「ヤッサ・プレ」という鶏肉、玉ねぎ、マスタード、ライムを使った料理があるのだが、これにルバーブを入れたら美味しそう、とふと思った。
by iihanashi-africa
| 2025-10-26 10:39
| 日本
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