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ドバイの表と裏を知る旅 3日目
1月15日(木) 3日目

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朝から友人が朝食を作ってくれた。
疲れているのに、ありがとう。。。


ジュメイラ・モスク

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ドバイで最も美しいと言われているモスクらしい。内部見学可能な数少ないモスクの一つ。


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金曜以外は毎日10時からのみ見学可能で、受付をしてからガイドの案内で内部を見られる。


ドバイの表と裏を知る旅 3日目_c0116370_226483.jpgモスク自体は、1976年に建設された新しいもので、特に特徴的な装飾が施されているわけでもなく、特別広いわけでもない。むしろ狭い。昨年トルコに旅行した際は、モスク内部のいずミックタイル装飾や色彩、尖塔の数の意味など、モスクの建築について語ることが沢山あったのだが、このモスクは歴史があるわけではないので、ガイドがイスラム教について一般的な説明してくれる。しかし、その説明がかなり詳細で興味深い。イスラム教についてはある程度知っているつもりだったが、初めて知ったこともあった。


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こうして、お祈りのデモンストレーションもしてくれる。


ドバイ博物館とドバイの歴史

アラブ首長国連邦は、ご存じの通り7つの首長国による連邦制の国である。1968年にイギリスがスエズ以東の撤退宣言を行い、独立しての存続が困難な小規模の首長国を中心に、連邦国家結成の機運が高まった。当時は、カタールやバーレーンを合わせた9つの首長国の結成を目指していたらしい。しかし、カタールとバーレーンは単独独立を選び、一方アブダビとドバイは合意した。そして、1971年にアブダビ、ドバイ、シャルジャ、アジマン、ウム・アル・カイワイン、フジャイラ、ラス・アル・ハイマ(1972年に加入)の7つの首長国による連邦制が確立した。

UAEの首長国は世襲の首長による絶対君主制である。首都は、石油開発で財政的に豊かなアブダビで、UAE大統領もアブダビ首長である。副大統領はドバイ首長。一般国民には国政に関する選挙権が無かったが、2005年に連邦国民評議会の定数の半数に対する国民の参政権が認められた。しかし、その参政権の幅は極めて限定的なもので、有権者は各首長が選出した計2000人程度に留まるという。


wikipediaより)

現在、UAE国籍を持つ人口は約200万人。その内ドバイに40万人。そのドバイ、1830年以前は漁業や真珠の輸出を産業とする小さな村だったが、1830代にアブダビからMaktoum Bin Butti率いるBu Flasa族が移住し、ドバイ首長国が建設されたことで、首長国としての歴史が始まった。移住してきたのは、ほんの800人だったらしい。

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当初は入江に長さ600mの壁が建設され、通称オールドドバイと呼ばれるBur Dubai地区が囲われた。


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これは現在のドバイ。Google earthから拝借。赤く囲んだ部分が当時のドバイ。


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当時の壁とかつての要塞アル・ファヒディ・フォートがあるのがドバイ博物館。


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壁はサンゴと石膏で建設されている。


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昔の首長の家を再現したもの。


1900年代前半から現在に至るまでの変化を見ることができる。
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蝋人形館?
昔の街を再現。


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ドバイはかつて真珠が最大の産業だった。1580年にイタリア人探検家がドバイを訪れ、このコミュニティーは真珠ダイビングで生計を立てていると記述している。真珠採取は20世紀初頭まで経済の柱だったが、日本で養殖真珠の開発に成功したことから、ドバイの経済に打撃を与えた。そして経済特区へと方向転換する。


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今日のお昼はインド料理。
チキンローストは最高に美味しい。


アル・ファヒディ歴史地区(バスタキヤ)

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バール・ドバイにある歴史的建造物を保護している地区。ドバイで昔ながらの街並みを唯一見られるところ。とても狭く、1時間もあれば十分に散策できる。


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バスタキヤに残されている1800年代の壁の跡。


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歴史地区の建物とシェイク・ザイード通りの近代的建物のコントラスト。



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入江の反対側に渡るのにアブラAbraと呼ばれる渡し船に乗る。


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中央部にエンジンが付いており舵をとる。



ゴールド・スーク

どれも何十万、何百万円のものばかりなので手が届かないが、目の保養にはなる。
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その時々の金のレートが表示されている。


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マリーナ地区へ移動。
ドバイは意外と街が大きく、海岸沿いに80km以上街が続く。そのため端から端まで移動するのには結構時間がかかる。写真はメトロの駅。メトロは2本通っているが、市街地を通るのは1本のみ。駅からかなり歩くことも多く、大通りを渡るための横断歩道や歩道橋が必要なところにない。歩行者に優しくない街だと感じた。かなりの車社会である。


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マリーナ地区はトラムが走っている。
トラムでパーム・ジュメイラの入口まで行き、そこからモノレールでパーム・ジュメイラの先まで行くことができる。写真はモノレールから。


パーム・ジュメイラ

ドバイの表と裏を知る旅 3日目_c0116370_223867.jpgパーム・ジュメイラとは人工島のパームアイランド。上のgoogle earthの写真の中央部にあるこういう島。メディアでもよく取り上げられるので、見たことのある人も多いはず。ベッカムがここに別荘を購入したことも有名。Google earthの写真にはもう一つ更に大きなパームアイランドがあるが、これはまだ建設途中らしい。ちなみに、google earthには小さな島が集まっているところもあるが、こちらは「ワールド」という世界地図に見立てた建設中の人工島。


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モノレールは中心部を走っているため、パームの枝にあたる部分がよく見える。まだ、何も建てられていない土地は沢山ある。これからかな?


パーム・ジュメイラの先にはアトランティス・ザ・パームというホテルがそびえる。客室数1537という巨大ホテルで、プールやプライベートビーチの他、イルカと一緒に泳ぐこともできる。
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小さなディズニーランド?
敷地が広いテーマパークなので、街にでなくてもここに滞在するだけで十分に楽しめそう。


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ホテルの中にゴールド販売のATMを発見。


夜景もロマンチック。
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夜は、マリーナ地区のザ・ウォークthe walkへ行き散歩をして夕食。
今日は、古いドバイと新しいドバイを一気に駆け巡った日だった。歩きすぎて足がぱんぱん。良く休んで4日目に備えよう。
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4日目に続く。


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by iihanashi-africa | 2015-01-22 22:47 | UAE | Trackback | Comments(0)
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