森林資源減少の要因
私が現在調査を行うキゴマ州キボンド県は、難民が大量に流入する以前から、地域住民による人的影響で森林資源の減少は引き起こされていました。その主な要因は、木材・支柱用伐採、焼畑農業、森林火災、調理および木炭・焼レンガ製造のための薪用伐採などです。

① 木材用伐採
c0116370_16505821.jpgキボンド県南部や北西部のブルンジとの国境付近ではタンザニアの民間業者が他州での売却するため、あるいは近隣諸国への輸出するために森林伐採を行っています。森林保護区内の林木の伐採など違法伐採も多そうです。通常、地方政府が取り締まりを行うことになっているが、十分な取組みがされていないのが現状です。また、家屋や倉庫の建設の際の支柱として使用するために木が伐採されることも多いようです。キボンド県の家屋はレンガ製あるいは土製が大半を占め、土製家屋の場合、直径15cm程度の若木が支柱に使われます。家屋一軒の建設で、30~40本の支柱を使用しています。

② 焼畑農業
c0116370_16514946.jpgキボンド県では、焼畑農業が一般的に行われています。乾季には至る所で煙が上がっているのが見られます。現在は、有機栽培などの代用方法を模索・推進していますが、まだ普及はしていません。


③ 薪用伐採c0116370_16523263.jpg
地域住民の調理用燃料は薪です。キボンド市やその周辺など、人口が集中する地域では木炭の使用が一般化していますが、大部分の村では女性が数時間かけて枯れ木を収集に行くことが日課となっています。枯れ木が少ない土地では、生木が伐採されることもある。また、焼レンガや木炭の製作に使用される薪の消費も大きく、特に地域住民の間では焼レンガと木炭の需要が高まっており、それに合わせてキボンド市やその周辺では供給量も増加し、薪の消費も増しています。

④ 森林火災
乾季には森林火災が発生することがあります。ギリシャでも大きな山火事が発生して、被害が拡大しているようですね。ここでは、主に焼畑や蜂蜜収集、木炭製造の過程で飛火するのが原因です。狩猟の際の動物の狩り出しや害虫駆除などで草木を燻ることから火災が発生することもあります。一旦火災が発生すると、効果的な消火技術も持ち合わせていないため、被害が拡大することが多いのです。さらに、火災で草木がなくなると土壌浸食が引き起こされてしまいます。

私たちが視察した土地では特に頻繁に森林火災が発生します。その原因として、住民が故意に火をつけることも多いようです。というのは、タンザニア西部に住むワハ部族の間では、火をつけて火事が広がると長生きできるという信仰があるからなのです。現実と正反対の信仰ですね。

タンザニアは年間雨量1000mmを超えます。年間雨量300~500mmのチャドやブルキナファソと異なり森林資源は豊富です。しかし、日本でもそうですが、十分に資源があるときはその大切さ・貴重さを忘れがちになり、ここタンザニアでも3ヶ月で森林だったところが裸地になってしまいます。枯渇する前に、その重要さを理解する必要があるのです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村
[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-28 16:54 | タンザニア | Trackback | Comments(0)
アフリカで最も多くの難民を受け入れている国タンザニア
私は今、今年の4月から始まったタンザニアにおける難民キャンプ周辺荒廃森林復旧プロジェクトの追跡調査(モニタリング)を行っています。

UNHCR(難民高等弁務官事務所)によると、タンザニアはアフリカで最も多くの難民を受け入れている国です。日本でもスーダンのダルフール地方の話題は時々報道されますので、スーダン難民のことはご存知かも知れません。しかし、チャドのスーダン難民は約20~30万人であるのに対し、タンザニアは約60万人の難民を受け入れています。難民のほとんどはブルンジ(アフリカ東部の内陸にあるとても小さい国です)から来ています。一部、コンゴ民主共和国やルワンダ(この国は聞いたことがあるでしょうか)からもきています。ただし、60万人のうち、約20万人は70年代にやってきた難民で、すでにタンザニアに定住しています。でもまだ市民権は得ていません。そして別の20万人は難民キャンプで生活をしており、残りの20万人は支援を受けずに国境付近の村に滞在しています。

このブルンジという国、ルワンダと同じようにフツ族とツチ族の二つの部族がいて、ツチ族によるフツ族の迫害や虐殺が行われていました。しかし、近年は政情も安定してきており、難民の帰還が始まっています。先月7月には、2千人の難民が帰還したそうです。

私は今年の2月と3月に2ヶ月間、この難民キャンプ周辺の環境調査に参加しました。
アフリカの多くの国の特に地方では、調理をする際に木炭や薪を使用するのが一般的です。私がチャドで働いていたとき、難民キャンプ周辺は難民が調理用燃料として木を伐採してしまい、荒廃してしまっていました。ですので、ここタンザニアも難民が伐採してしまって森林が切り開かれているのかと思ったら、実は全く状況が違いました。

タンザニアはもともと雨量も多く、木も豊富にある国でした。近年は地元の住民により木材用や薪用に伐採されて、明らかに木は少なくなっているようですが、自然に再生しているところも多々あります。難民キャンプ内は確かに周辺に比べると木は少ないですが、キャンプが設置された当初から生木の伐採を禁止していたので、それほど悪影響は出ていません。キャンプを視察したときは、この荒廃森林復旧プロジェクトは必要ないのではないかと思ったほどです。

しかし、調査を続けていくうちに、一箇所だけ難民の影響で荒廃した土地がありました。それは、難民中継所(way station)といわれるところです。難民中継所とは、国境のすぐ近くにあり、難民がキャンプへ移動する前に、本当に難民かどうかの身分証明や健康診断が行われるところです。通常、2週間から1ヶ月間滞在してキャンプへ移動します。とはいえ、難民はこの間、自分たちで調理をしなければなりませんので、薪が必要です。そのため、彼らは周辺の木を切っていました。UNHCRも難民キャンプでは環境保全活動に力を入れていましたが、難民中継所では環境に関する方針がありませんでした。

私たちは、調査の結果、この難民中継地跡の森林復旧プロジェクトを実施することにしました。実際に活動を行うのは、タンザニアのNGO、REDESO(Relief to Development Society)です。次回、活動内容を報告します。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村
[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-25 17:12 | タンザニア | Trackback | Comments(0)
出勤
ダルエスサラームの朝
c0116370_16524094.jpg


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村
[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-25 16:56 | タンザニア | Trackback | Comments(0)
ホテルの窓から
ダルエスサラームの市街地のほんの一部
c0116370_16455578.jpg

c0116370_16465221.jpg



にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村
[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-25 16:48 | タンザニア | Trackback | Comments(0)
第2の都市ムワンザを上空から
c0116370_16265879.jpg

第2の都市ムワンザは、アフリカ最大の湖、ビクトリア湖に面しています。この湖は、ケニア、タンザニア、ウガンダに囲まれています。最近は、放流された巨大魚ナイルパーチが生態を破壊する他、人間の生活にも様々な問題を引き起こすことを取り上げた「ダーウィンの悪夢」というドキュメンタリー映画でも話題になりました。
[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-25 16:36 | タンザニア | Trackback | Comments(0)
第1の都市ダルエスサラームを上空から
c0116370_1675980.jpg

タンザニアの人口は3,457万人(2002年国勢調査←これが最新の公式データですが、現在はもう少し増えていると思われます)で、第1の都市ダルエスサラームとその近郊には126万人が住んでいます。日本の場合、東京だけで人口の10%が集まっているので、それに比べるとタンザニアは人口密集地の人口割合が4%と小さめですね。

タンザニアの人口は約130の部族から構成されています。95%以上はスクマ族、ヘヘ族、ゴゴ族、ハヤ族、ニャムウェジ族等のバントゥー語系で、最大のスクマ族も10%には至りません。これらアフリカ人の他にアジア系・アラブ系・ヨーロッパ系の住民も居住している。東アフリカの国々はそうなのかもしれませんが、特にインド人が多いのも特徴です。街中でもインド系の人々を良く見かけますし、テレビでもインド系のチャンネルが多いです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村
[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-25 16:24 | タンザニア | Trackback | Comments(0)
赤道直下、只今気温29度。
一昨日、ダルエスサラームに到着しました。

気温は午後3時で29度。じわーっと暑さを感じる程度で汗を掻くほどではありません。タンザニアは現在乾季の真っ只中。赤道直下とも言える南緯1度から12度の間に位置する国ですので、乾季ならさぞかし暑いだろうと思われるでしょうが、今年の日本の夏よりも遥かにすごしやすいのです。もちろん、日差しは痛いほど強いのですが、日差しさえカットすれば快適に外を歩けます。出来ることなら日傘を差したいですが、ここで日傘を差したらタンザニア人はどう思われるでしょう。

本日、ビクトリア湖の畔にあるタンザニア第2の都市ムワンザに移動します。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村
[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-21 17:27 | タンザニア | Trackback | Comments(0)
こんなお土産はいかが?
c0116370_110760.jpg
c0116370_1103131.jpg


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村
[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-19 11:01 | タンザニア | Trackback | Comments(0)
ドバイ空港
c0116370_10242018.jpg
絨毯は砂漠をイメージしていると思われます。

c0116370_10273276.jpg
まだ朝5時。乗り継ぎ便を待つ人は皆お疲れです。
c0116370_10282823.jpg
皆床に寝転んで寝ています。
c0116370_10301279.jpg
大型ショッピングモールのような雰囲気。空港の掛け時計は全てロレックスです。
ワイヤレスインターネットも無料で繋げます。


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村
[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-19 10:39 | タンザニア | Trackback | Comments(0)
タンザニアへ出発
本日、タンザニアに向けて出発します。(アフリカの地図タンザニアの地図

航空会社はエミレーツ航空。アラブ首長国連邦の航空会社です。首都のドバイで乗り換え。ドバイからはタンザニアのダルエスサラームへ直行便があります。ドバイまで10時間半。乗り継ぎ時間が5時間ほどあり、その後ドバイからダルエスサラームまで更に5時間半。ちなみにエミレーツ航空は関西空港からしか出ていないので、まず羽田から関西空港までの道のりもあります。長旅ですが、最近はどの航空会社も機内で視聴できる映画の本数が増えているため以前ほど飽きることはありませんし、早送りや巻き戻し、一時停止も出来るので、視聴中に寝てしまっても大丈夫。それでもやはり、10時間同じ姿勢でいるのはつらいですけどね。

タンザニアの活動については、徐々に報告していきます。
[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-18 17:45 | タンザニア | Trackback | Comments(0)
近所や友人の助け合い
山梨は桃の産地。お盆の時期は桃の収穫が最盛期を迎えます。桃農家は朝5時から桃をもぎ始め、9時までに共選場へ持ち込みます。

先週日曜の朝、母の友人の桃農家の収穫を手伝いに行きました。桃は1日経つと直ぐに熟してしまいます。今日収穫できる桃は、明日に延ばすと出荷できなくなります。収穫時は知り合いを総動員して収穫しなければ間に合いません。朝5時から始め、7時頃に休憩をします。その時、農家は手伝いに来てくれた人にジュースやおにぎりを用意しておきます。

この風景、どこかで見たことあるような...

ブルキナファソのタカバング村は、現在粟や稗を播種し終え、定期的に草取りを行う時期です。広大な敷地を全て手作業で耕作するので、この時期は多くの人手が必要です。農家は手伝いに来てくれる人々のために、昼食を用意します。

下の写真の左下にあるのが、タカバング村のある村人の家族が作った昼食です。
c0116370_16515342.jpg

[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-16 16:57 | 日本 | Trackback | Comments(0)
オクラ畑
タカバング村の女性の畑。

c0116370_10422333.jpg弟が低木を伐って、
c0116370_10424053.jpg2日かけて耕し、
c0116370_10425855.jpgオクラの種を、
c0116370_10431550.jpg蒔きます。

[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-14 10:46 | ブルキナファソ | Trackback | Comments(0)
蚊帳は何回洗えるか
毎週末山梨へ帰省していますが、毎回あちらこちらを蚊に刺されて東京に戻ってきます。特に就寝中に膝から下をよく刺されます。マラリアを媒介する蚊ではないので大丈夫だと無防備に寝てしまうからですが、刺されてからひどく後悔します。最近はなかなか痕が消えなくなりましたからね。私は、アフリカに行くと必ず蚊帳の中に寝ます。家の中で寝るときは当然ですが、屋外に寝るときも、布団の四隅に棒を立てて蚊帳を吊るします。全ての蚊がマラリア菌を媒介するわけではありませんが、用心には用心を重ねなければなりません。

週末に、オリセットという薬剤を染み込ませた防虫蚊帳の製造に技術提供する住友化学に勤める弟の友人に会いました。「本当にアフリカでこの蚊帳が使用されているのですか?」という質問を受けました。私は防虫蚊帳をよく目にします。市場で販売されているのは見たことがありませんが、仕事の関係上、援助団体が妊娠中の女性や子供を対象に無料で配布するのを見かけます。私は、個人的には利用したことがありませんが、この蚊帳の注意書きを読んだことがあります。私が見た防虫蚊帳がオリセットかどうか記憶にありませんが、薬の効用は確か5年。洗濯しても薬の効果は持続しますが、5回だったか10回だったか忘れましたが、とにかくある程度の回数以上洗うと効果が小さくなると書いてあった記憶があります。私はブルキナファソに2ヵ月半滞在していましたが、その間に2回蚊帳を洗いました。蚊帳に砂埃が付いて寝苦しくなったためです。暑いので蚊帳の外から扇風機を回すと蚊帳に付いた砂埃が舞い、呼吸すると砂のにおいがします。洗わざるを得ない状況でした。このペースで洗うと1年くらいで効用が切れてしまうのでしょうか。しかしながら、蚊帳に染み込ませてある薬の効果はかなり大きいようで、以前あるメーリングリストで防虫蚊帳を南京虫対策用シーツとして利用しているという話題を読んだことがあります。

私が滞在したアフリカの国々ではエイズ患者よりもマラリア患者のほうが多く、雨季の蚊が多い時期は病院のベッドの八割をマラリア患者が占めると聞きます。エイズは治療法がありません。現在延命治療は可能なようですが、感染すると完治することのない病気です。一方、マラリアは治療を受けることで致死を避けられます。ですので、エイズ対策が声高に叫ばれますが、マラリアも治療を受けられない人にとっては死に至る危険な病気です。
[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-13 18:45 | 日本 | Trackback | Comments(0)
縁の下の力持ち
帰国してから、緑のサヘル東京事務局で毎日勤務しています。残念ながら休暇で帰国したわけではありません。でも、東京で何をしているのだろうと思われる方が多いようです。それもそうですね、活動の現場はアフリカのチャドだったり、ブルキナファソだったり、タンザニアだったりするわけですから。では、海外で活動するNGOは、日本の事務局で何をしているのでしょうか。

日本事務局は、簡単に言えば「縁の下の力持ち」です。会計処理や国外活動のコーディネート、新たなプロジェクトの可能性の模索はもちろんですが、①海外で活動を行うための資金集め、②活動を日本の市民にもっとよく知ってもらうための広報活動や講演活動、③支援してくださった方々に活動の報告をしています。日本国内での活動がなければ、ブルキナファソで植林することも出来ないわけです。

NGOの資金源は、助成金と会費と寄付金、そして国内活動収入です。ですので、資金を集めるためにはまず、助成団体へ助成金を申請します。また、様々なイベント(アフリカ系あるいは環境系の催物)へ出店し、民芸品を販売して収入を得たり、カレンダーの製作・販売もしています。また、ベテランスタッフが行う大学や小学校での講演活動からの収入もあります。

活動を広く一般に知ってもらうためには、先のイベント参加や講演活動も大きな効果がありますし、修学旅行の一環で事務所を訪問した児童・生徒に「砂漠化」についてのお話をしたりして少しでも関心を持ってもらえるよう努力しています。

こうして支援してくださった方々には、実際に現場で行った活動を報告する義務があります。そのため、定期的にニューズレターを発行して活動の進捗状況を報告したり、現地調整員が帰国する際に報告会を開き、現場の声を伝えたりもしています。もちろん、助成団体には活動報告書を提出しなければならないので、年度末になるとスタッフが事務所に泊り込みで仕上げることもあります。

これらの活動を2~3人のスタッフで行っていますが、もちろん手が足りないことが多く、しばしばボランティアさんに手伝っていただいています。私も日本の事務所では、このような国内活動の補佐をしています。ちなみに今日は、次号のニューズレターの記事を書いています。
[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-08 14:49 | 日本 | Trackback | Comments(0)
自分の店を失ったときに
昨日、久しぶりにセネガルのムスタファ君に電話をしてみました。自分の民芸品店を構えて以来、精力的に商売をしています。ムスタファ君が仕事をしているのはダカール中心部に位置するケルメル市場(写真は市場の入り口)。市場の建物そのものは八角形をしており、市場の敷地を囲むように民芸品店が軒を並べています。c0116370_1458046.jpg

昨年、市場の管理人が、更に多くの人が出店出来るようにと、八角形の建物の壁際に小さなプレハブ小屋を並べました。ムスタファ君もその一角を賃借していました。しかし、最近、県がこれらのプレハブ小屋を撤去してしまったそうです。なんでも市場の管理人が県に許可を得ていなかったそう。ムスタファ君は自分の店を失い、再び道端で民芸品を売らなければならない日々。しかし、落胆していてもおかしくないのに、電話口ではいつもと変わらない口調でこういうのです。

「市場の周りに小屋がびっしりと並んでいたから、景観が悪かったし、風通しも悪かった。だから県が撤去したのもしょうがない。以前も、道端で売っていたんだし、そこで頑張るしかないね。」

県は、撤去するだけで何もしてくれません。もちろんそれだけの財政力もないのでしょう。結局弱者は追いやられるのだなあと、私は思ってしまうのですが、どんな困難に遭っても常に前向きなムスタファ君には勇気付けられます。
[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-07 14:58 | セネガル | Trackback | Comments(0)
校長室
c0116370_18522556.jpg

[PR]
# by iihanashi-africa | 2007-08-04 18:54 | セネガル | Trackback | Comments(0)