2017年 04月 20日 ( 1 )
第1回ダカールマラソン
先週末の4月16日に、第1回ダカールマラソンが開催された。
http://www.marathondedakar.com/

昨年も新しくできた高速道路でマラソン大会があったと聞いていたのだが、はて「第1回」とはどういうことなのかと疑問に思っていたら、実は国際陸上競技連盟(IAAF)に認定されてから初めてのマラソンだったらしい。このマラソンを「国際」マラソンと呼ぶには、IAAFの規定に従って連続して2回マラソンを実施しなければならないそうだ。もうすでに、来年に向けて動き出している。

今回のオーガナイザーはZénith Sport。スポーツマーケティングエージェントで、スポーツ関連の国際イベントなどを企画し、運営している。今大会は多くのスポンサーがついていて、携帯会社のOrangeや、保険会社のAXAやSar、レンタカーのHertz、スポーツショップのAdidasやCity Sport、ケーブルテレビのCanal+、スーパーマーケットのCasinoなどなど。全部挙げたらきりがないほど多くのスポンサーがついていた。

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記念すべき第1回のスタート地点に、首相とスポーツ大臣も来られていた。


朝8時スタートかと思って、7時半頃にはスタート地点に着いていたのに、到着してからスタートは8時半とアナウンスがあり、眠い目をこすりながら朝早く起きた私は、スタートを待つ間に眠気が襲ってきてしまった。

それでも何とか体を動かしながら眠気を乗り越え、いざスタート!
この日は、フルマラソンの部、ハーフマラソンの部、10kmの部があり、全員一緒にスタートしたものだから大変。スタート地点では大混雑だった。全部で6千人の参加者がいたようだ。私は、、、もちろん10km。セネガル着任前からもう3カ月くらい走っておらず、ハーフに出る勇気はなかった。
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10kmのトップランナー。


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ゴール地点。
ゴールだけでなく、10kmは沿道の応援が絶えなかったので、とても勇気づけられながら走った。ゴール地点も豪華で、ゴールに向かう嬉しさが増した。


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私は、ゴール直前で、ハーフマラソンのトップに抜かれることになる。このあたりを走っている時に、後ろからトップランナーを先導するバイクのサイレンが聞こえ、邪魔しないように端を走った。


ゴールの後ろ側。ここで完走した人全員にメダルが配られた。
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5km地点、7.5km地点の給水所もとてもしっかりしていた。これはゴール地点の給水所。疲れた~~
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今回、10kmの参加費は2500fcfa(500円)。500円で、オリジナルTシャツももらえて、メダルももらえるなんてすごい。さすがのスポンサーの数である。


帰宅後、家の前がフルマラソンのコースだったのでしばらく応援したのだが、フルマラソンはやっぱり孤独との戦いだなあと改めて感じた。私の家の前の33km地点などは応援もほとんどおらず、誘導と警備の方のみ。誘導の方が手を叩いて応援してくれるのが救いだが、私だったら心が折れるかも。
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ちなみに、このマラソンはゼッケンの裏にチップが付いており、ダカールマラソンのサイトで自分の記録が確認できるようになっているのだが、私は何度試しても「Pas de résultat(結果なし)」と出てきてしまう。結果がしっかり出てくる人もいたので、何が違うのかと考えて思い至ったのが、これ。

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スタート地点とゴール地点にこのような青い板が敷かれていたのだが、これが記録板になっていて、スタートとゴールで踏まなければならなかったのではないかと思われる。私はスタートもゴールも跨いでしまったからなあ。


ダカールマラソンのサイトには、各部門の上位20位の記録が常時掲載されているのだが、ハーフマラソンのトップが1時間11分50秒、2位が1時間12分28秒。私は2位の方には追い越されていないはずなので、10kmを1時間12分ちょうどくらいで走ったと思っている。とりあえず参考になる記録があってよかった。。

今回のマラソンは、16日だけでなく、前日の15日にも、2kmの部(9歳~12歳)、3kmの部(13歳~16歳)、5kmの部(女性限定)が行われていた。ほんと、盛大なイベントだった。

来年は、ハーフに出られるよう頑張ろう!!


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by iihanashi-africa | 2017-04-20 09:29 | セネガル | Trackback | Comments(0)