ニジェール料理一覧
ニジェール出張の醍醐味は食事である。

西アフリカで食事が美味しい国と言えばセネガル、ガーナなどが頭に浮かぶが、ニジェールも侮れない。以前もニジェールの食事の記事を書いたが、一つにまとめてみた。

c0116370_634010.jpg「ぶっかけご飯」
ニジェールといえばぶっかけご飯。
20種類ちかい主食やソースや肉、魚が並んでおり、どれでも好きなものを入れてもらえる。これは、トウモロコシの白いトウ(トウモロコシの粉を混ぜて団子状にしたもの)、ソルガムの黒いトウ、オクラのソース、野菜炒め、羊肉のトマトソース煮込みを入れてもらった。そして、どれも旨し!!!


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「ダンブンダコプト Danbou nda Kopto」
アフリカでクスクスというと、小麦、コメ、ヒエ、トウモロコシなど様々なクスクスがあるが、これはコメのクスクスとモリンガの葉を混ぜた料理。


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「マサ Massa」
ニジェール出張の際は、毎朝これを食べていた。コメ粉で作った甘くない揚げパンのようなもの。これを少しピリ辛な香辛料をつけて食べる。


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こういう揚げパンはブルキナファソにもあった。特に北部のニジェールとの国境に近いマーケットでよく見た。これはマルコイで撮った写真。


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「チェチェナ」
フランスパンに挟まっているのは、ササゲ豆をコロッケのように揚げたもの。これを味付けして挟んでいる。朝食に食べる方多いが、朝食をしっかり食べる私にとっても、さすがに重い。でも、とてもおいしい。



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ある日のお昼。
見るからに美味しそうなお弁当。これまでの出張で大ヒットのお弁当だった。



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「トウモロコシのトウとオクラソース」
ブルキナファソで食べるトウはここまでもちもちしていなかったのだが、ニジェールのトウは何故かとてももちもちしている。



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「モリンガのサラダ」
ニジェール料理でのモリンガ使用率は非常に高い。モリンガの葉は苦みがあるため、栄養価は高いが食べにくい。それが、こんなにがっつりサラダになっていて、苦くて食べられないのではと思いきや、ピーナッツソースと絡めてマイルドになっているため非常に食べやすい。



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「羊のグリル」
ニジェールは肉がおいしい。牛肉の串焼きも美味しいし、羊肉のグリルも美味しい。私自身は、好んで羊肉を食べることは滅多になく、美味しいと思う羊肉にはなかなか出会わないが、ニジェールとマリの国境に近い北部の羊のグリルは美味しかった。やっぱり乾燥地の羊肉料理はおいしい。



c0116370_6345077.jpg「キリシ Kilichi」
ニジェールのお土産と言えばこれ。ビーフジャーキーのようなドライビーフ。肉を薄く切り、まずは4~5時間程度日干しする。塩、ピーナッツペーストや唐辛子ペーストをコーティングし、再度2~3時間ほど日干しする。そして、軽く油を塗りグリル網にのせて3~5分火を通す。30cm四方のキリシが5000FCFA(≒1000円)はするのだが、これだけ手間暇かかっているのであれば頷ける。ピーナッツや唐辛子ペーストのキリシはMaiyagiと呼ばれ、油と塩だけのシンプルなキリシはDan kalambéと呼ぶようだ。



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by iihanashi-africa | 2016-12-11 23:34 | ニジェール | Trackback | Comments(0)
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