砂地で車がスタックした時の脱出方法
セネガルの首都ダカールに行くと、砂地の土地に来たことを実感する。もともと砂地なのだが、砂漠に近いからではなく、海岸沿いだから。

以前の出張で、セネガルの第2の都市ティエス付近のKayar(カヤール)というコミューンに行った。ここは海の近くのため砂丘が続く。

そこで、車がスタックした。。。

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後ろのタイヤは半分近く砂に埋まってしまい、前にも後ろにも進まなくなってしまった。経験の少ない運転手だと、ここで更にエンジンをふかしてジタバタと脱出しようとして深みにはまる。


今回も深みにはまってしまった。そして何をしたかというと、まずはタイや周辺の砂を手でかき分け、タイヤと砂の間に滑り止めとして様々なごみを置く。

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何を置いたのかと思ったら、、、、


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靴だった。


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布きれという手もある。


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とにかくこうして各タイヤの下にものを置き、脱出作戦が開始する。


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運転手はゆっくりとアクセルを踏み、他の人たちはこうして車を押す。
ハイテクのあがきを、ローテクの馬車が達観している。


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意外にも苦戦。


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やっと車は脱出したのだが、同じ車でこの先にある野菜の畑へ視察に行くのは困難として、馬車で行くことにした。


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馬車の荷台に乗って約30分。
砂丘の中に野菜畑が見えてきた。
この辺りは、水はけがよすぎるということもあり、栽培できる作物が限られている。多くは、ジャガイモとニンジン。


今回お話を聞く農家組合の代表の畑。1ヘクタールのジャガイモ畑。
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収穫後はこうして近くの市場まで持ってくるが、やはりこの辺りはロバではなく馬が多い。


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by iihanashi-africa | 2016-07-14 03:33 | セネガル | Trackback | Comments(0)
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