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炭火のアイロン
日本でこの炭火アイロンをみて懐かしいと思うのはどの世代までだろう。

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サブサハラアフリカの電力アクセス率は約25%。ブルキナファソは平均を下回っている。だからもちろん電気アイロンの普及率も低い。それに、電力にアクセスできたとしても、アイロンの電力消費量はばかにならないので、炭火のままの家庭も多いだろう。私の家も、クーラーとアイロンを一緒に使うとブレーカーが落ちてしまう。クーラーと電子レンジやクーラーと洗濯機の組み合わせは問題ないのに。

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by iihanashi-africa | 2013-06-17 00:36 | ブルキナファソ | Trackback | Comments(2)
Commented by 石田 at 2013-06-22 07:18 x
こんにちは!
私は今、最終上京してサンルイからダカールに来ております。
半年という任期は短かったですが、職業訓練校で、充実した日々を過ごす事ができました。
セネガルは良かったな〜と思います!
アイロン、街のテーラーでも炭の物をよく見ました。
学校では、電気のアイロンですが、なぜかコードが短くて使いにくかったです!
Commented by iihanashi-africa at 2013-06-24 09:20
私は実際に使ったことはないのですが、使い心地はいかがですか?炭をおこすまでに時間がかかるとか、時々炭の黒色が洋服についてしまうとか、多分利点・欠点があるんでしょうね。実際に両方を使ったことのある方の声は貴重です。
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