珊瑚礁と太いバオバブの旅3日目
9月10日(土)3日目

朝9時、Ankasy Lodgeを出発し、この日の目的地Andavadoakaアンダバドカへ向かった。

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海岸沿いのため、道はこのような砂道か、


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このようなごつごつとした石灰岩の道。
こういう個所は、時速5kmで慎重に走る。尖った石でタイヤが避けてしまう危険性がある。


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相変わらず横目に美しいラグーンを見ながら進む。


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Ankasy Lodgeを出てから30分。
一つ目の村Tsiandambaへ到着。Ankasy Lodgeはこの村から水を毎日運んでいる。これが村人の生活を支える井戸。


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これまでにマダガスカルの他の地域では見たことのない石垣。敷地の境をはっきりさせる以外にも別の用途があるのだろうか。


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Tsiandambaからさらに30分進むと、二つ目の村Salaryに到着。ここには、前回の記事で書いたサラリー・ベイ・ホテルがある。立ち寄って喉を潤すと共に、バンガローの中も見せてもらった。こちらはこちらでまたかわいらしい。


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似たような恰好をした綺麗なお姉さんたちが並び、カメラマンがそれぞれの写真を撮っていた。ホテルの方によると、イタリアの番組で何千人の女性の中から一般投票で徐々に切り落とされていく有名なテレビ番組なんだとか。


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サラリーを出てさらに1時間行くと、Ambatomiloへ到着。
ここで昼食をとることにした。


注文してから食事が出てくるまでに少し時間がかかるということで、村の中を探索。どこへ行っても子供たちは無邪気。観光客慣れしていないところがまたいい。
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この村の人々はVezo族で、住民の生活の糧はもちろん漁。
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この辺りは、タコの産地。
チュレアールから毎日のようにタコを含む魚介類の集荷業者がやってくる。


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海岸にぽつっとコンクリートの建物があり、トイレかと思ったら「村役場」と書かれていた。この小さな建物の中を見てみたい。


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昼食は特産のタコ。
弾力がありとてもおいしい。


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さて、ここからはさらなる砂道。
止まると車が砂にはまってしまいそうなので、ここは止まらずに走る。しかし全くもってスピードが出ない。


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しばらく行くと、木の枝が道に散らばっていた。
実はこれ、ここを通る運転手たちが近くの住民お願いしてわざわざ枝を切って道に敷いてもらったもの。こうすると、車は砂にはまらないし、スピードもでる。


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ちらほらとバオバブが見えてきた。


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穴の開いたバオバブを発見。


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中に入ってみた。
中はかなり上まで空洞。
それでも生きているからすごい。


今日の最終目的地、Andavadoakaの村の入口にこの辺りに特徴的な寸胴なバオバブが見えてきた。
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午後4時半、ホテルVallahantsakaに到着。
老後をマダガスカルで過ごすイタリア人の夫婦が迎えてくれた。


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私たちが宿泊するバンガロー。
このホテルの水はAnkasy Lodgeよりさらに塩分たっぷりだった。


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Ankasyもそうだったが、ここももちろん電気の源は日光。ソーラーパネルが大活躍。


ホテルのオーナーに、「バオバブの森」はここから遠いのかと聞くと、15分くらいで行けるとのことなので、運転手のヘンリに行くぞ!と伝えると、なんと車の部品が外れて修理が必要だとのこと。するとオーナーが自分の車を出して案内しようと提案してくれた。なんて優しい。。。
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奇妙な模様の入ったバオバブも多い。


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これはジャガイモのようなバオバブ。


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全身刺青のように模様の入ったバオバブもある。


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オーナーによるとこの模様はバオバブが病気であることを示しているという。近くで見ると結構毒々しい。


バオバブの森で最も太いバオバブ。
他のバオバブと異なり、しっかりとした枝が出ている。
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今回の旅で最も美味しかった料理は、イタリア人マダムの料理。
このカニは絶品だった。

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イセエビも味付けが最高。


この夜、マダムとは遅くまで語り合った。

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by iihanashi-africa | 2011-09-21 06:43 | マダガスカル | Trackback | Comments(2)
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Commented by koremitsu at 2011-12-29 22:16 x
バオバブの表面の模様は、自然にできるの?
Commented by iihanashi-africa at 2011-12-30 09:23
そう、自然にできる模様らしい。
誰か説明してくれる方いないかしら。
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