IE9ピン留め

飛行機の中の人種差別

あるヨーロッパ系の飛行機の中で起こった出来事がFacebookに投稿されていました。
航空会社側がとった対応がよかったので、記事を共有します。

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A 50-something year old white woman arrived at her seat and saw that the passenger next to her was a black man.

Visibly furious, she called the air hostess.

"What's the problem, ma?" the hostess asked her

"Can't you see?" the lady said - "I was given a seat next to a black man. I can't seat here next to him. You have to change my seat"

- "Please, calm down, ma" - said the hostess
"Unfortunately, all the seats are occupied, but I'm still going to check if we have any."

The hostess left and returned some minutes later.

"Madam, as I told you, there isn't any empty seat in this class- economy class.
But I spoke to the captain and he confirmed that there isn't any empty seats in the economy class. We only have seats in the first class."

And before the woman said anything, the hostess continued

"Look, it is unusual for our company to allow a passenger from the economy class change to the first class.
However, given the circumstances, the commandant thinks that it would be a scandal to make a passenger travel sat next to an unpleasant person."

And turning to the black man, the hostess said:

"Which means, Sir, if you would be so nice to pack your handbag, we have reserved you a seat in the first class..."

And all the passengers nearby, who were shocked to see the scene started applauding, some standing on their feet."

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でも本当はこんなことあってはならない。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2012-01-30 08:31 | アフリカ全体 | Trackback | Comments(0)

みて、誰かいる!




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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2012-01-13 02:44 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)

ユッス・ンドゥールが大統領選出馬表明

セネガルの国民的歌手、Youssou Ndourユッス・ンドゥールが大統領選挙に大統領選に出馬することを表明した。Yahoo Japanにも「グラミー賞歌手、大統領選に出馬へ」と大きく出ていたので、日本でも知っている人は多いことだろう。私としては驚きと共にやっと出馬するかという思い。

以前、ユッス・ンドゥールに関する記事を少しだけ書いた(→「マリの言葉でMiyoko」)。素晴らしいミュージシャンで、私も彼の音楽は大好き。毎年パリのBercyでコンサートを開催し、その映像がDVDになっているが、一番好きだったのは2005年のコンサート。2008年になってからフランスのCDショップやインターネット販売で2005年のコンサートDVDを探したのだが、出回っておらず、わざわざセネガルの友人から購入して送ってもらったりもした。

ユッス・ンドゥール、現在52歳。今はミュージシャンの顔だけでなく、セネガルNo1テレビ・ラジオ局創設者、マイクロクレジット会社の設立など様々な顔を持っている。

彼は、数年前特にテレビ・ラジオ会社の設立時頃から、セネガル現ワッド大統領との確執が見え隠れするようになった。その頃から政治への興味を示しだし、2010年のJeune Afriqueインタビュー記事でも、「次の大統領選挙に出馬する意向はあるのか?」との問いに、「個人的な野心はないが、周囲が国民が私を必要としてくれているのは感じ取っている。政治に介入しないとは言わない」と答えている。私がやっと出馬するかと思ったのはこの記事を読んでいたから。

ワッド大統領は、今回大統領に再選されたら3期目となる。アフリカ諸国ではよく見られることだが、大統領の任期を2期に限っている憲法を改正して、自分の3期目の出馬を可能にした。私はセネガルの政治には精通していないので、ワッド大統領を正しく評価できないが、批判は多い。

だからといって、政治行政の経験が全くないユッス・ンドゥールが、大統領としてセネガルを発展させていけるかにも疑問はある。

ただ、彼の人気は根強いもので、立候補の届出が受け入れられれば、ワッド大統領を脅かす一人の対抗馬にはなるはず。

2月26日が大統領選。結果に注目したい。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2012-01-05 04:47 | セネガル | Trackback | Comments(0)

明けましておめでとうございます。



明けましておめでとうございます。

あっという間に2011年が過ぎ去ってゆきました。
2012年、ステップアップの年にしたいものです。

今年も「アフリカに思いやり」を宜しくお願いいたします。


Cher tous mes amis fideles de mon blog,

Je vous prie d'accepter de tout cœur mes vœux les plus chaleureux pour une année 2012 pour vous et vos proches !

Je vous souhaite bonheur et santé, succès et prospérité ainsi que développement professionnel et épanouissement personnel !


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2012-01-03 01:18 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)

米袋の上で見ているのは・・・

200㎏の米袋の上で見ているのは・・・


子ども用のイラスト入り聖書。


皆さまMerry Christmas & Joyeux Noel!!

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2011-12-25 22:50 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)

稲作技術とビデオ教材

私が関わる「マダガスカル中央高地コメ生産性向上プロジェクト(PAPRiz)」稲作技術パッケージを開発している。プロジェクトが開始して2回の稲作メインシーズンを終え、現在3シーズン目に入っている。既に水稲稲作の基本技術指針はほぼ確立し、普及員用の教本や一般農家用のリーフレットが作成された。

この技術を普及するにあたり、技術パッケージ研修の講師育成のため、農業省の県の出先機関DRDRの農業課職員や群レベル、コミューンレベルの開発アドバイザーを対象に研修を実施し、技術を教えられるようになった。写真は普及員研修の様子。




しかし、マダガスカルにはそれ以前に根本的な問題がある。

「普及員数が圧倒的に少ない」のだ。

今現在配置されている普及員はとりあえず技術をマスターしたが、一人当たり各地に散らばる合計1000ヘクタール以上の稲作地をカバーしているため、情報を全体に行き渡らせることが出来ない。またこの普及員は「開発アドバイザー」という名称の通り、農業だけでなく保健・衛生、教育、インフラ整備など、農村開発の全ての分野を一人で対応している。農業、しかも稲作だけに時間を割くことは到底出来ない。

そのため、プロジェクトは技術パッケージ教本を多くの方に知ってもらえるよう映像化することにした。
ただし、退屈なビデオ教材にならないよう、マダガスカルで最も有名なシリーズ映画Malok’ila(マルキラ)の俳優2名を起用し、コメディータッチで製作することに決定。こうすれば農家も映画を見る感覚で技術を習得できると考えた。

そして出来上がったのが36分のビデオ教材「Voly Varin d’Rajao sy PAPRiz(ラザオの稲作とPAPRiz)」。ラザオというのは映画Malok’ilaの主人公。各所に笑いのある教材となった。








技術パッケージ教本(上)

ビデオ教材DVD(下)


この教材普及のため、VCDを15000枚、DVDを1000枚複製。VCD15000枚のうち、3250枚は農業省を通して県、郡、コミューン、村の役所、更に要所要所の村のビデオクラブ(映画上映所)へ配布、そして残りは映画Malok’ila 10のVCD発売に合わせて、VCDの特典として配布することにした。

発売に先立って、映画製作会社が記者会見を行った。私も同席させてもらい、稲作ビデオ教材を宣伝させてもらった。2011年8月中旬の話。





全てが配布された今、その反響はとても大きい。
やはり全国レベルで有名なコメディー俳優を起用したことが大きいのかもしれない。ラザオを演じる俳優ツァラファラさんは、Les Nouvellesという新聞社が独自に発表する2010年の顔に選ばれている。

映画製作会社には、マダガスカル稲作発展への「社会貢献」という点を強調し、賛同してもらった。マダガスカルにおいて、海外企業の「企業の社会的責任(CSR: Corporate Social Responsibility)」事業は耳にするが、ローカル企業にとってまだこの概念が薄いような気がする。プロジェクトへの協力を通して同製作会社の社会的地位が少しでも変化したら私たちとしても嬉しい。

今後はビデオ教材のインパクトを評価しなければならない。
さて、どうやってすべきか。。。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2011-12-24 04:11 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)

「牛の心臓」という果物

「牛の心臓」という果物をご存知ですか?
英語ではbullock's-heart、仏語ではcoeur de beuf、日本語では牛心梨
牛の心臓の形に似ているのでこう呼ばれるのでしょうが、私は牛の心臓を見慣れていないので、逆になるほど牛の心臓はこういう形なのかと納得してしまいました。

カスタードアップルという呼び名のほうが一般的なのでしょうか。



日本語名に「梨」という言葉が入っているように、梨の味に近いといえばそうかもしれません。熟しているととても柔らかく皮も簡単に剥がれ、がぶっとかぶりつけます。でも種が沢山入っているので要注意。

カスタードアップルはサワーソップ(仏語ではCorrosol)という果物に似ています。同じバンレイシ属だそうです。
サワーソップをご存知ない方のために。
下の写真は以前カメルーンに居た時に撮った写真ですが、アフリカ各地で見られます。





熱帯はあまーい果物が豊富で食事の楽しみが増えありがたい。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2011-12-22 01:27 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)

田んぼで出会った。

           田んぼで出会った。

                  カメレオン。


                  バッタ。


                  バッタ?


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2011-11-28 06:52 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)

タナマラソンのサプライズ写真

先日タナマラソン参加の記事を書いた。
タナマラソン

そして今日、タナマラソンに参加した方から、日本人チームの写真がタナマラソンのサイトに掲載されているとメールがあった。私たちが出発前に皆で写真を撮っているところを別の方向から撮ってくれていたみたい。プロジェクトTシャツを着ている私たちを探してください。
http://www.marathondetana.com/spip.php?page=galerie

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2011-11-24 03:58 | マダガスカル | Trackback | Comments(2)

アフリカで3本の指に入るジャズ大国マダガスカル

マダガスカルに来てからジャズに触れ合う機会が多い。

今まで滞在したアフリカの国々でこれほどジャズを聴く国はなかった。カメルーンも多数の国際的ジャズ演奏者を輩出しているが、国民のジャズ熱はマダガスカルほど高くないと思う。

アンタナナリボのレストランやバーでは、頻繁にジャズの生演奏をしており、ジャズ専門のラジオチャンネルRLIもある。

丁度1年前の11月にはJAZZ in Trainという、ジャズを聴きながらの列車の旅にも参加した。
記事はこちら⇒JAZZ in TRAIN

そして先週末、ある日本人の方のお宅で、マダガスカルの有名なサックス奏者ニコラさんを中心としたジャズグループを招いてプチコンサート開催するというので、友人らと聞きに行った。

行く前にマダガスカルに10年以上住んでいるフランス人の友人にこの話をしたら、ニコラさんはマダガスカル随一のサックス奏者だとのこと。こんなグループを自宅に招いてコンサートをしてもらうなんて、ほんと贅沢。日本でこのような自宅コンサートを開催すると、手の出ない破格の金額になってしまうだろう。とても楽しみに、当日午後2時に伺った。




到着すると、既にグループは練習中。


練習の段階で既に聞き惚れ、ミュージシャンたちを眺めていると、サックス奏者ニコラさんと目が合い、お互い一瞬止まった。ん?私は以前どこかでニコラさんに会っているかもしれない。いや絶対どこかで会っている。初めてではない。でもどこか思い出せない。ニコラさんのほうも、目が合った時に同じことを思ったらしい。そして開始前の休憩中に話をし、やっと思い出した。

MADAJAZZCAR だ。

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マダガスカルでは、毎年10月にMADAJAZZCARという国際ジャズフェスティバルが開催される。1989年に「ジャズ in タナ」の名で始まったジャズフェスティバルは、翌年「ジャズ in マダ」に名称を変え、1992年に「Madajazzcar」という現在の名前に変わった。この年から国際フェスティバルとなり、海外の著名なミュージシャンが招待されるようになった。

今年、私は2つのコンサートを見に行った。一つはThomas Enhcoという23歳のフランス人ピアニスト。祖父が有名なオーケストラ指揮者の音楽一家の出で、作曲の才能と見せる才能が素晴らしく、聞き惚れた。マダガスカルに来る直前は日本に行っていたらしい。このThomas Enhcoのコンサートの最後にゲスト出演でマダガスカルの若いギタリストが一緒に演奏した。実はこの若いギタリスト、ジョエルも週末の自宅コンサートのメンバーに入っていた。この日と同じシャツを着ていたのですぐに分かった。

もう一つは、レユニオンのジャズグループとJao’s Bandというマダガスカルのグループ。今年になってからオープンしたJao’s Pubが会場。この日、私はJao’s Bandがマダガスカルの有名な歌手Jaojobyと演奏すると聞き、Jaojobyの歌の聞くのが目的だった。

そこで出会ったのがニコラだった。

この時撮った写真を見直したら演奏者の中にニコラが写っていた(右奥)。真ん中の歌手がJaojoby。一緒にコンサートに行ったフランス人の友人がニコラの友人で、そういえば同じテーブルでビールを飲んだ。ただこの時はテーブルに何人もおり席も離れていたため、挨拶くらいしかしなかったような気がする。名前すら覚えていなかったが顔だけは覚えていた。

MADAJAZZCARのサイト
http://www.madajazzcar.mg/

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自宅コンサートは、「天空の城ラピュタ」から始まり、「風の通り道」、「もののけ姫」、「Water Melon Man」と、子供たちにも親しみやすい曲を弾いてくれ、先入観がないためか彼らなりのとっても素敵なアレンジになっていた。とにかく、、、、素敵だった。



ニコラによると、この日演奏したメンバーの大半はJao’s Bandのメンバーでもあるという。なので時々Jao’s Pubでも演奏を聞けるかもしれない。

今回は企画してくださった方々に感謝。
とても穏やかで贅沢なひと時を過ごしました。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2011-11-22 05:23 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)

二階からこんにちは。

      なんか僕たちを写真撮っているぞ。


      ん?下から誰か呼んでる?


      早く下りてきて水を汲みに行きなさい。


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2011-11-16 02:16 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)

タナマラソン

11月6日、アンタナナリボマラソンが開催された。

通常は涼しい時期の9月上旬(日本で言えば3月上旬)に開催されるのだが、今年は9月に大統領選が行われるかもしれないということで、11月に延期になった。結局大統領選は行われなかったのだが。。。11月はもう相当暑い。

9月上旬、普段からジョギングをしている日本人仲間が集まり、タナマラソンに参加することになった。この大会は、①ソロ(42.195km)②4名でのチーム参加(42.195km)③Fun Run(6km)の3種類があり、折角なので②のチームマラソンにエントリーすることに決めた。4人で42kmということは一人約10km。10kmなら練習すれば何とか走り切れるだろう。参加を決めてから、出張に行く度に朝早く起きて10kmを走った。いつもより気合を入れて走りこんだら、これまで苦しんでいた便秘も解消され、体調もかなりよくなった。

しかし9月末、4人の一人が登録に行ったら、なんと大変なことが発覚してしまった。

なんとチーム参加というのは、4人で42kmを走る駅伝ではなく、各自が42kmを走り4人の合計タイムで競うというのだ。そんな~~~。まあ確かに駅伝の概念は日本発祥で、「チーム参加」から駅伝を思い浮かべるのは日本人だけかもしれない。

残念ながら42kmを走りきる自信は全くもってないので、結局6kmのFun Runに参加することにした。Fun Runはその名の通り、みんなで楽しく走りましょう!というもの。競争ではないため順位は出ない。走る距離が10kmから6kmになったため、一気にやる気が薄れてしまった。それでも10kmを走るようになってから体調が良くなったため、走る回数は減っても練習距離は維持した。

11月6日当日。
5日前に酷い風邪を引き、参加が危ぶまれたが、当日にはかなり回復し、参加できるのはこれが最初で最後のチャンスだったため、万全ではなかったが参加した。

朝7時、42kmを走る参加者がスタート位置に付いた。
男子も女子もケニアからの招待選手が1名ずついる。


男女共スタート時間は一緒。


その10分後、車椅子のFun Run参加者がスタート。


そしてその更に10分後、私たちが出発。
出発前の私たち。チームで出る予定だった4人と私たちのプロジェクト運転手さんは、プロジェクトの宣伝も兼ねてPAPRIZプロジェクトTシャツとキャップを身に付けた。


万全の体調ではなかったため、私はゆっくりとジョギングし、こういう機会でもないと安全に歩くこともできない少し危険な地域を満喫した。皆でワイワイと走るのはやはり楽しい。

走り終わってから皆で冷たいジュースやビールを飲み団欒していたら、マラソンの1位の選手がゴールする頃になった。そして2時間27分で1位で入ってきたのは、マダガスカル人の選手だった。

その30秒後にケニア人選手がゴール。

マダガスカル人もやるもんだとこの日は感心していたのだが、その晩のニュースで、実は途中までケニア人選手が1位だったのに、途中で踏切が遮断して列車が通り、その間に何人かに追いつかれたということを知った。踏切がコースの前半にあったとは言え、立ち止まったらペースが乱れたに違いない。列車なんか滅多に通らないのに、この日のこの時間に限ってなぜ通ってしまったのか、滅多に通らないから主催者側も油断していたのかな。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2011-11-09 03:52 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)

マダガスカルの「神戸牛」。

マダガスカルで「神戸牛」が売り出されるようになった。

今年7月、あるレストランで「もうすぐBœuf de Kobe入荷!」という卓上宣伝を見たが、その時は本当に「神戸牛」なのか、それともKOBEというマダガスカルの牛の種類があるのか、あるいはKOBEというマダガスカルのどこかの町の牛なのか、色々と想像を巡らせた。

そして1か月後の8月、新聞に「Bœuf de Kobe」という記事が大きく掲載され、KOBEというのは日本の「神戸」からきていることが明らかになった。



新聞記事によると、マダガスカルの神戸牛を始めたのはダニエルさんというフランス人。日本から輸入した牛ではなく、マダガスカルの牛で日本の神戸牛と同じ方法で飼育しているらしい。(これを「コウベ牛」と呼んでよいのかは疑問だが...)

特別ケアその1
まずは、霜降りになるよう1日2回マッサージを行う。マッサージ中は牛もいびきを掻いて眠るという。

特別ケアその2
ストレスを与えないことも重要。そのためヒーリング音楽を聞かせている。

特別ケアその3
牛の食欲を刺激するため、特製のビールを飲ませている。このビールはトウモロコシ、コメ、小麦から出来ており、バニラやシナモン等の香料も含んでいる。このビールを飲むと1日150㎏もの餌を食べることができる。

特別ケアその4
牛の餌は野菜と数種類の牧草から出来ている。この餌を食べた牛の肉は生焼けのフォアグラの味がするらしい。

更に記事によると、日本では神戸牛は1キロ3500ユーロ(約40万円)の値がつくこともあるが、マダガスカルの神戸牛はキロ15万アリアリ(約6千円)。クオリティーの点では、日本の神戸牛がレベル11としたら、マダガスカル産はレベル6か7である、とのこと。

この記事を読んで、ますます興味が出てきた。

Ambohimandrosoaという国道7号線沿いの町で飼育されているということで、その先のアンチラベに住んでいる方に是非偵察を!とお願いし、早速その夜電話がかかってきた。

「どうやって音楽を聞かせていると思います???なんと牛がヘッドホンをしているのです!」

車の中にいた私は、運転手さんにびっくりされるくらい大声で笑い転げてしまった。
これがその写真。



この写真で更に興味をかきたてられ、一度味わってみなければと思っていた頃に、アンチラベへ行く用事があったので、途中で神戸牛を注文した。引き取りは4日後にアンタナナリボのスーパーでとのこと。スーパーではオーナーのダニエルさんが対応してくれた。沢山買ったので、皆におすそ分け。




まだまだ十分な霜降りとは言えないが、セブ牛のような臭みはない。
ただ、セブ牛の10倍以上の値がするため、そこまで支払う価値があるかは...

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2011-11-08 03:52 | マダガスカル | Trackback | Comments(2)

最大級のバオバブ

更にもう一つおまけのバオバブ写真。

今回、私たちが行けなかったムルンベのバオバブ。友人から写真をもらった。この辺りのバオバブは多分最も見応えのあるバオバブだろう。ただアクセスが相当悪く辿り着くのは一苦労。折角の観光収入源なのでもう少しインフラを整備してもよいのではと思う反面、一気に沢山の観光客が押し掛けられない場所であってほしいとも思う。





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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2011-10-11 05:13 | マダガスカル | Trackback | Comments(2)

チュレアールおまけ写真

バオバブと珊瑚礁の旅で掲載出来なかった写真をおまけでどうぞ。

















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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2011-10-10 06:27 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)

珊瑚礁と太いバオバブの旅最終日

9月11日(日)最終日4日目

今日はアンダバドカからチュレアールまで7時間の移動。
途中の道草の時間も考慮し、朝7時にホテルを出発。



バオバブの森に再度立ち寄った。
倒れたバオバブを発見。
これまで何度もバオバブの中はスポンジのようだ聞いていたが、今回やっと触ることができた。ほんとに柔らかい。水を含んでいたら本当にスポンジのようかもしれない。






指で押してみると...




バオバブの木をよく見ると、こうして木の棒が突き刺さっていることが多々ある。これは木に登ってバオバブの実を取るための足掛け棒。もちろん慣れていないと、こんな短い棒だけでは登れない。





アンダバドカの街を出てしばらく行くと、白い四駆に遭遇。どこかで見たことある車だと思ったら、昨日追い越した車だった。この車、なんと4日間も立ち往生しているという。昨日はエンジンの調子が良さそうだったため、少し前進したそうだが、大きな町まで辿り着かないと携帯が繋がらず応援も呼べない。チュレアールに向かう車の運転手にお願いして、既に伝言はチュレアールに届いているはずとのことだが、4日間もこの状態とはつらい。近くの村人にご飯を作ってもらっているらしい。






この辺りは、アロエもよく見かける。






またバオバブの間を縫って進む。




ここはなんという村だっただろうか。
大きな塩田があった。
荷車で道路沿いまで塩を運んでくる。






近くで見るとまだ混じり気は多い。


    ベストショットの1枚。






典型的南部の風景。





珊瑚が縞々に伸びていて、上から見るとストライプの海で美しい。




女性は奇妙な白粉のようなものを顔に塗っている。
日焼け止めクリームと言ってもよい。タバキという木の幹をすりつぶして白粉が出来る。





こっちを見ないで塗ってて。
写真に収めたいから。



チュレアールとサラリーとの間を行き来するトラックバス。
後ろにぶら下がっている箱には魚介類が詰まっている。
うむ、追い越せないのでしばらくは速度の遅いこのトラックの後ろに付いているしかない。





こちらは炭の回収業者。




チュレアールを出発したバス。
このような頑丈なバス?でないと通行は無理かも。


午後17時、チュレアールに到着。
明日は、朝5時に出発して首都へ向かう。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by iihanashi-africa | 2011-10-04 06:33 | マダガスカル | Trackback | Comments(2)

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